琉球國祭り太鼓とは


琉球國祭り太鼓は沖縄の伝統芸能 『エイサー』をベースに、空手の型や琉球舞踊などを積極的に取り入れ、現代風にアレンジした太鼓の集団です。1982年に沖縄市の泡瀬を中心とした若者たちによって結成されて以来、沖縄が大切にしてきた「迎恩」の心を打ち響かせてきました。2017年6月現在、沖縄県内に8支部(宮古・八重山含む)、県外に40支部、そして海外には6カ国28支部があり、総勢約2,500名あまりの世界規模での広がりを見せています。

活動も沖縄県内のイベントにとどまらず、県外、海外でも活動を広げ、東京国立劇場、ニューヨークカーネギーホールといった大舞台をはじめ、ヨーロッパ、オーストラリア、シンガポール、インドネシア、中国、台湾、南米など、国際的にも活躍しています。1998年2月には「長野オリンピック文化芸術祭」、同年8月にはアルゼンチンにて開催された「沖縄県人南米移住90周年記念祭」にも沖縄から30名のメンバーが参加。さらに、2005年8月には、日本では35年ぶりとなる国際博覧会「愛知万博愛・地球博」の公式イベント”地球大交流祭”に7日間の日程で参加。愛・地球広場のメインステージにて連日1時間にわたる公演を行いました。

また、2009年には「地球スペシャルエイサーページェント」と題し、沖縄と日本各地の支部及び海外支部を結んで「同時刻同時演舞」を実現。2010年、2011年と3年連続で同イベントを自主開催し、地球を舞台にした活動を続けています。沖縄の文化を世界へと、会員一同、新たなる感動の創出に取り組んでいます。