391 男鈴山と女鈴山

男鈴山と女鈴山は6年ぶりです。飫肥の武家屋敷の街並みから西にひょっこりと角を立てているように見えるシンボリックな山です。かの時代の城下の住人はどんな思いで、夕陽に浮かび上がるこの山を見ていたのでしょうか、興味が尽きないですね。

今回は体調的に難がありました。6年前の記録では、女鈴山までの登りが1時間37分から2時間32分へとおよそ1時間も余計にかかりました。途中から吹き出る滝汗はさながら冷や汗のよう。私はいつもはそんなに汗をかきません。何故なら汗をかく前に運動量を落とすからです。

左に小松山、足元にツワブキの花を見ながら緩やかに登っていきます。391B

↓ 山神様を過ぎると「分岐点」そしてその先には「ひざつき坂」。息も絶え絶えに頂上に上がればそこが男鈴山です。見るもの、感じるものがないので立ち止まらずに女鈴山を目指します。
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↓ 男鈴山を900m進むと鈴嶽神社です。さらに100m進むと女鈴山頂上で、パノラマが待っていますよ。
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最近、珍しく食欲がないので朝食が食べられない日々が続いていました。今朝も食べられずにそのまま山に入りましたが、さすがにハンガーノック状態になりました。バッグを開けると運動会のようなお弁当が入っていまして、助かりました。頂上はダニがいそうな環境になっています。注意が必要かもしれません。391E

↓ 赤根へはこのブッシュに突っ込みます。5分もすれば明瞭な道が出てきますので心配は要りません。女鈴山からは25分かけて半ブッシュ化した林道へ向けて下ります。
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後はひたすら赤根地区まで57分かけて林道を下ります。国道222号線の西ノ園地区にはさらに2kmいかなければなりません。

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↓ GoogleEarthによる俯瞰図です。391ルートふかん図b

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↓ 単純標高差400Mですが、結構難しい低山だと今回3回目でしたが、そう再認識しました。備忘録としてエスケープルートして使える林道をアップします。

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