第15回佐多岬マラソン

佐多岬ふかん図2九州本土最南端で行われた「佐多岬マラソン」に参加してきました。10マイル(16km)の部ですが、累積標高差が467mもある、とても過酷なコースでした。100mの高低差が3つ、60mの高低差が2つあるというイメージです。最近調子が上がってきたので、6分/1kmで96分を狙っていましたが、7分タイムオーバーして103分(1時間43分)でゴールでした。アップダウンが多いのはここ以上のコースはないような気がします。南九州のハーフマラソンコース級で言えば、間違いなくナンバー1で、佐多岬>都城さくらマラソン>日向ひょっとこの順番だと思います。

参加証も副賞も凄いです。長袖デザインTシャツ、伊勢エビの味噌汁と白ご飯、ネーム入りスポーツタオル、おまけにレース中に家人が引いた抽選券で豪華な地元の特産品3点盛りもゲットしました。それから温泉券も付いていますので参加料の2,500円は格安といえるでしょう。

高度とペース図標高図と自分のペース図は左のとおりです。平均するとペースが6分26秒ですが、これはいまだに体重が80kgを切れないという負の遺産を引きずっているからだと思われます。登りが続くと極端にスピードが落ちて10分台に急降下します。平坦路を黙々走っているうちは気づきませんが、今回のようなコースの大会に出ると自分の実力があぶり出されて気持ちがいいくらいに開き直れます。意気消沈せずにこれからも頑張りたいと思います。登山愛好家の皆さん思い切ってレースに出てみませんか?登山をしない普通の人が普通に早いです。sata1

 

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ゲストランナーの谷川真理さんとゲストの具志堅幸司さん。具志堅さんはロスオリンピック体操競技で個人種目の金メダリスト。真摯な演技で体操日本を大いに支えてくれた人。今日はかけあい漫才で僕らを支えてくれた。感謝です。

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↑ありがたいです。

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今回はラン友さんが6人も参加していた。何の打ち合わせもせずにだから恐れ入る…。途中ハイタッチしたり声を掛け合ったりしてエールの交換です。…なんてな!DSC04192

↑スタート時には止むかなと思っていたが、終始降り止まなかった。これで去年から相当の確率で雨のレースを絶賛体験中です。

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↑いきなり登りますDSC04196

↑ 3km地点。標高70mのトンネルを抜けると下りが始まる。

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↑ 下りは良いが、帰りにもう一度ここを登り返すのだ。

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↑距離4.5km付近。復路は通らずに高台を通ります。

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↑ 6km付近。ここから佐多岬まで登り一辺倒です。DSC04209

↑ 折り返し地点ですが、厳密には中間距離ではありません。元気もらうためにハイタッチしてもらいました。
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↑ もういやと言いたくなるほどの坂。DSC04212

↑ 11kmから始まる坂は1kも続く。ウォークの皆様から応援を頂きながら進むのだけれど、恥ずかしいので下ばかり向いて歩くように走る。DSC04213 DSC04214

↑ 12km付近。再びトンネルです。後は4kmを下るだけ。でも終わった気がしない。

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何かを得た大会でした。終わっても脚が残っており後10kmは走れそうでした。ただしカメのように遅いけど。

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↑ そうそう、雨と寒さ対策でスタート前に焼酎を口に含みました。いわゆるドーピングですが、薬物汚染ではありません。私は焼酎がなくても生きていけますから。

4 thoughts on “第15回佐多岬マラソン

  1. お疲れ様でしたー!
    レンジャーさんのゴール時の表情でどれだけ過酷かがわかります・・・
    ゴールしてまだ走れるとはすごい(+o+)

    登山愛好家ですが・・・
    舗装されてると私の老化した足には負担が大きいかも・・・
    道は不整地がいちばん良いかも(*^_^*)

    • 私はいつも山ではジョー君の後塵を拝しているのです。
      ジョーは無限の可能性を秘めている永遠の青年です。
      なんてな!

  2. 佐多岬10マイルお疲れ様でした。 無事に完走できて、その後もご無事なようで良かったです。 明後日の青太も無理せず頑張ってください! 焼酎が無いと生きていけない者より・・・

    • 最近は雨中のレースばかりですね(笑)。
      青島太平洋マラソンでは何度顔を見かけるか楽しみです。
      確か去年は4回ぐらいすれ違いましたからね。

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