392 夷守岳>丸岡山>大幡池>高原林道>高千穂峰

三人行。新燃岳を中心とした立入禁止区間存続の影響で霧島縦走はこのルートしか考えられなくなりました。自分としては満を持しての山行です。夷守岳〜丸岡山〜大幡池〜高千穂峰間距離20キロ、累積標高差2,000メートル、9時間20分です。食事は歩きながらでした。

ViewerからPlayerへ。
見ず知らずの方から呼び止められて、「某月某日に某氏が某山に訪れるので見においで」と言葉を頂きました。自分の家にはTVがないので何のことやら分からず。同行の二人に経緯を聞きながら「へ〜」の世界でした。山と山の間も自分の足で走ったりカヌーに乗ったりして繋いでいくのだそうです。個人的には驚嘆も尊敬はもちろんしますが、残念ながらTV番組を見ようとまでは思いません。山は見るものでなくて自分の足で歩くものです。ただそれだけです。人の苦労は自分の苦労ではないので、脂肪以外身につくわけがありません。TV局の商業ベースのコラボレーションで偉業達成なんたらというのはおかしいと思います。それはTV局とその方個人の偉業であって、TVを見る人の偉業ではないからです。それを自分のことのように喜んで見る神経が分かりません。
また「深田久弥の百名山」「深田久弥研究会の二百名山」言葉が出ましたが、自分としては「そんなの関係ね〜」の世界で生きています。もうじき登山回数が400回となりますが、回数と場所は何の意味もありません。2014年2月の360回目の山行で「登山とは自分を登ること」との命題を発見した時に自分の登山の役割は終わっていますので、今回もあくまでマラソンの練習として計画しました。山で感動する時代は私の中では完全に終わっています。今やマラソンの方が自分を燃え立たせるものとして重要だと考えています。そう、何十年も登り続ける意義など鈍感でないと見出せないとさえ思います。人生は短いです。山に登ったことで得られなかったことも大きいのではないかと思うことも大事です。

霧島への郷愁感
しかしながら今回の霧島はノスタルジィを感じました。以前歩いたところや見た景色に触れて懐かしさがこみ上げてきました。過去から企画立案と実行を全て一人でやってきたからこそ、この景色なんだと感じました。ある時期に自分の人生をかけていたようなものを思い出すような感覚です。


392ルート

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↓ 6:50 ジェイズカントリークラブ横の空地で降ろしてもらう。高千穂河原のゴール地点で回収してもらう算段。IMG_4617 ↓ 7:02 生駒登山口IMG_4620 ↓ 8:01 ハシゴ場IMG_4622

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↓ 8:57 夷守岳に着IMG_4626 ↓ 8:57 夷守岳IMG_4627 ↓ 9:11 丸岡山へと進みます。向こうは今日の最終目標の高千穂峰。IMG_4628 ↓ 09:21 夷守岳と丸岡山の鞍部付近IMG_4629

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IMG_4632 ↓ 10:01 丸岡山IMG_4633

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10:22 大幡池。ここは何度来ても感動するというか心が落ち着く。IMG_4641

↓ 絵になる男たち…
IMG_4645 11:25 うん、前面もなんとかイケル…IMG_4647 ↓ 11:46 車止めIMG_4648 ↓ 高原林道はオール舗装路で歩きやすいIMG_4649 ↓ 12:24 天孫降臨コース登山口へ向かうために右折しますIMG_4651

↓ 昼食IMG_4652

↓ 12:46 天孫降臨コース登山口IMG_4653 IMG_4654 ↓ 13:15 龍駒コース分岐地点ですが、表示は消されています。IMG_4655 ↓ 14:19 稜線分岐。IMG_4661 IMG_4665 IMG_4667 ↓ 15:10 高千穂峰着。IMG_4669 ↓ 15:25 この風景が好きだIMG_4672 ↓ 15:42 もうチョイだIMG_4675 ↓ 16:06 故宮跡IMG_4677 ↓ 16:10高千穂河原に到着です。IMG_4678

2 thoughts on “392 夷守岳>丸岡山>大幡池>高原林道>高千穂峰

    • 私遅いのですが、マラソンをしても登山をしても筋肉痛で苦しんだことはないのですが、今回だけは3日間筋肉痛地獄でした。

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