396 高千穂峰 55企画1st

今回の連休はやりたかった企画を膝の違和感で回避しました。一週間前から水が溜まりだしたようで、曲げると痛いので様子見をしました。来週こそは熊本の宇土半島縦走ラン・九州自然歩道編に行くぞ~!

そこでこの連休中にやったことと言えば、まずは毎日少しだけ仕事(笑)。ついでに初日に近所の10キロランと二日目に高千穂河原からの高千穂峰登山です。ちょうど私の誕生日の一日前となりましたので、かねてより55歳になったら挑戦したかった数字に意味のあるタイムトライアルをしました。

きっかけはこのブログにも登場していた友人のD.Ishizakaさんが5年前に「55歳になった記念に高千穂峰を55分以内で登った」という写真付のメール貰ったことです。それを一日も忘れることなく覚えていました。根が限りなくネガティヴな私は添付写真のexif情報を取り出して検証した結果、間違いなく55分を切っていると確信と嫉妬を持って友人のD.Ishizakaの偉業を讃えたのでした(笑)。

IMG_4993鳥居スタートは14時19分。なぜ遅い時間にしたかと言えば、登る人がゼロ、降りる人もまばらで迷惑をかけることが少ないだろうという条件を選んだからです。それでも石段が終わった所で「こんな時間に登り始めるなんて……ここまで何分かかったの?」の詰問に「8分」と答えたら「行って良し」とのやり取りもあったので、日の入を勘案しつつスタートは14時30分~15時00分が良いかもしれません。詰問された方は私を思いやってくれた、とても優しくて立派な方だと思います。
ちなみに私でも変な人を見ると注意する前に「どこに行かれるのですか?ここまで何分できましたか?」と立ち話をしながら直接的では無しに婉曲的にお聞きしてから、次の言葉を選びますね。相手にもプランがありますからね。知ったかぶりと決め付けは自分の恥となりますので。

↓ スタートから20分。ここが一番きつくて、足が止まりかけた。DSC04309

↓ 振り返ったところです。DSC04310

↓ スタートから26分。昔のメディアは白黒写真しかなくて、
心の中で着色して想像を膨らませていました。DSC04311 ↓ スタートから40分。馬の背です。
DSC04312

↓ スタートから43分。背門丘。IMG_4996

↓ スタートから57分。高千穂峰頂上。IMG_4997

DSC04313登り時間は57分29秒でした。70分を想定していたので、まさか60分を切るとは思っていませんでした。
こうなったら55歳は後一年タップリとあるので、55分切りを目指します。
今迄、高千穂河原から高千穂峰をピストンする意義を見出せなくて、自分の登山開始記念日で年に一度複数で登るか、初心者を連れて登るくらいだったので、真剣に個人で何分かかるかは計ったことはありませんでした。こうして「年齢=登り時間」は良い指標ができて老後の楽しみが増えたと思っております。
どうか長~い目で見てやってください。( ̄O ̄;)

今後は56歳では56分、57歳では57分を目指します。47歳の君は47分を目指ざせ!

頂上は1分50秒。iPhoneでのパノラマ撮影に手間取り長居してしまいました。山の頂上は神の領域と思っておりますので、そういうことになります。どこでもそうですね。長居しませんね。

IMG_4999DSC04324下山は31分8秒。途中で電話したりLINEしていましたので、本気で下れば30分を切るでしょう。只々自分の重い体重に感謝ですね~(笑)。でもこれも安全確保のために他に登山客がいらっしゃらないのが条件です。
D.Ishizakaの報から5年経った本日は誠に感慨深いものがあり、しみじみとしました。5年前といえば私が足の持病で歩けなくなる日が次第に増えて、それに伴い体力低下も深刻となっていく暗~い時代の始まりですね。まさかこうして55歳で55分を狙える機会が来ようとは思っていませんでした。次の5年は明るく行きたいものだ。

余談ですが、昨年の春に故障して登ることも走ることもできなくなり、夏場から恐る恐るエクササイズを始めました。当初は無理をしないことを第一に走ったりしていました。しかしマラソンレースシーズンに入ってもどうしても体調が戻らず、直近のレースでハーフで1時間オーバー、フルで1時間30分オーバーしました。
そこで小出監督のマラソンの本を2冊買って読んでみました。すると、表現は監督の言葉と全然違いますが「練習はダラダラもいいけど、どこかで心肺機能を高めるために1日1回はパンチを入れろ」とありまして、目からウロコでした。自分の体を守るためにペースアップを放棄している自分があり、調子が上がってくるのをただただ待っている状態でした。自分で結果を求めるために自分に負荷をかけることにしました。例えば同じ5kmを走るのでもダラダラ同じペースで走るのをやめ、緩急をつけて歩いたり、ジョグしたり、1kmフルスパートしたりすると効果が出てきたかのように感じます。
この55トライアルも心肺機能アップの一環のつもりで取り組んでみました。近所の双石山でも結構なんですが、登山道は一本道なので、やはり人がいなくなる時間を選ばないとダメですね。

6 thoughts on “396 高千穂峰 55企画1st

  1. 55才おめでとう。
    忘れていた懐かしい5年前の挑戦を
    思い出した。今は新燃岳の火山灰のせいで登りの足場が悪くそれを苦ともしない
    タイムを叩き出し事は凄みを感じる。
    レンジャー中城の今後の挑戦を楽しみに
    してますよ。

    • 登山歴10年になっちゃいましたね。これからは老骨に鞭打って若者たちを煽ることを生き甲斐としたい。

  2. すげー!宇土を膝の違和感で回避したら高千穂の峰タイムトライアルですか(+o+)驚きと尊敬の念を感じますm(__)m

  3. 47分なんて目指しません。55歳になるのを楽しみながら過ごします。あとたっぷり8年もあります(笑)

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