225 阿蘇高岳 中岳 仙酔峡尾根コース

13:24 多くの人はここで引き返し、キツイ仙酔峡尾根を下る人が多い。というのも、進入禁止の札とロープがあるためなのですが、それは現在仙酔峡ロープウェイがモーター故障で出閉鎖されていて、中岳火口からの有害ガス濃度を測る人がいないので、機械的に停めているだけみたいです。下の駐車場の売店の方はしきりに「自己責任で出来るだけ中岳の方からロープウェイの下のコースを歩いて欲しい」と力説していました。矛盾された喋り口ですが、仙酔尾根から下りてくる人をみると、「可哀想に中岳の下は通れるのに辛かっただろうに。みんな通れることを知らないのね」と言われていました。言わばセクションが違うので看板を外すわけにもいかないということでしょう。

ちなみに左の写真の標識の前に写っているお二人は「中岳から先に進んでいいものだろうか?」相談されていました。私に「どうするの?」と聞くので「私達は走って下りますよ。」「そしたらあんた達が火山ガスで倒れるかどうか見極めて進むことにする」だそうで。

「そしたら私達はカナリヤ軍団ですね…それじゃ行ってきます」と元気よくかけだしてあっという間に中岳火口よりも北の安全な地点へ到達した頃にはおそらく「ありゃカナリアが逃げた」と気付いたはず。

  • 仙酔峡尾根コースにデベロッパーと二人行ってまいりました。二人だと一人の時と違って責任が出てくるので、確実に行けますね。ただ、早朝からあちらこちらで写真を撮りながらまたは根子岳への登山口ファインデングに時間をとったりで、結局朝5時にスタートして仙酔峡駐車場に着いたのが9:24でした。8時に登り始める予定でしたので、良くそれから山に登る気持ちがあったものだと感心します。
  • 仙酔峡尾根コースは都合4回目になりますが、冬期に登ったことはありませんでした。雪が降る前に実行でき幸いでした。九重も雲仙も祖母も傾も近くに見えて、連なる峰々を見てデベロッパーIshizaka氏は藤山一郎さんの「青い山脈」が頭の中でこだましていたことでしょう。
  • 2 件のコメント
  • D.Ishizaka

「冬が来る前に、雪が降る前に阿蘇に行こう」

夏はキツイ山との伝道師の言葉に、是非でも今年中に

行きたかった阿蘇でした。

 

天気に恵まれ、ごつごつした踏み跡はきびしい道でしたが

阿蘇からの視界は九州のへそにふさわしく「青い山脈」

だらけで初級カメラマンにとってはここから下山するのを

ためらうぐらいの題材多き山でした。

2011年1月11日火曜日 – 09:50 PM

 

 

  • to D.I. from Ranger

デベロッパーさんはたいへん元気が良いのです。

本当は付いて行くのが大変なのですよ。

登りはもう少しゆっくり登ろうよ、下りは飛んでもいいからさ。

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