金峰三山山岳マラソン大会に向けて

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制限時間7時間(9時スタート)もちろん初参加。
関門時間
◉学校区(芳野小中学校)4時間(13時)
◉峠の茶屋(往路)5時間(14時)
◉峠の茶屋(復路)6時間(15時)

九州脊梁山脈トレイルin山都町と比べると距離が10km延びて、標高差は同じくらい。制限時間が1時間少ないので真剣にやらなければ完走は難しい。


10月24日(月)40分スロージョグ
img_780410数年振りに地区のソフトボールの練習に志願参加。前日のハーフレースの影響で体が重くてはプレーできないと考え、開始一時間前から会場周辺を40分ジョグ。一番の年寄りの自分がウォーミングアップしている中、若者はタバコをくわえながら球場入り。いきなりキャチボールを始めるというダサい奴ら。

体は思った以上に動いた。だが若者が多いので本番の大会ではプレーはさせてもらえないだろう。地区からABの2チーム出るが、Bチームは数名しか参加しておらずAチームの練習の補助がメインだった。Aチームには3人優れた運動神経を持つ若者がいた。


10月25日(火)10.00 km  7’44”
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練習用に新しい靴(adidas Mana bounce Knit)を通販で買ったら、2Eでもかなり大きいために別売の他社製インソールを履くことにした。SPDの方にしておけばよかったのかもしれないが、重い上にさらに重くなったので、これは練習だぁと割り切ることにする。adidasは系統によって幅広(Width)が変わる気がする。

ハーフレースの疲れが強く残っていた。6’30″で流そうと気負ったが完璧に無理だった。スピードは出なかったけど、汗は大量にかいて肌にピタッと張り付き、Tシャツ1枚だけでは寒さを感じた。

そういえば、先の雨のハーフレースで撥水のアンダーを着たが、不思議な感覚を感じたので記しておこう。↓

メッシュ生地でないTシャツだとピタッと肌に張り付いて気持ちが悪くなるが、撥水アンダーは雨が降っても、汗をかいても存在感を出さない。簡単にいうと撥水アンダーは肌感覚が消えてなくなり、自分の上半身が消えてしまったような不思議な感覚を持ちながら走ることになった。5km付近で「あれ、なにこれ?自分の肌が水分も温度も感じなくなって、まるで透明人間になったような感覚」と思った。

撥水アンダーは効果はあるのだろうからいずれは慣れなくてはいけないのだろうが、撥水アンダーは化学処理された生地であるので、本当に人間の肌に合うのかしばらく検証する必要があると思う。

時間はあまりないが、とにかく長距離走に向けた練習を積まなければならない。


10月26日(水)13.87 km  7’20″ 一部トレール走

1026今日も体が重くて6分台は出なかった。やはりレースは堪えるみたいだ。レース中は1秒を削り出すために必死だったものな。

中高年の自分なら、本来ならば現状維持が良いところをハーフで4分33秒も縮めることができたのは、第一に体重減少の効果が大きいだろう。同じ能力なら体重が軽い方がタイムは早いに決まっている。

「練習したからタイムが伸びた」とは単純に言えない気がしている。登山を始めた1年後の10年前は84kgあっても8km限定でキロ5分は切っていた記録が残っている。それが相次ぐ故障で脚が錆びついてしまったという経過だな。

確実に加齢していくので、細身に保ち、怪我をしにくい丈夫な体を保つ必要がある。


10月27日(木)10.08 km  8’48″ 一部トレール走

img_7825今日も体が当たり前に重くて、歩いたりもした。立ち止まらないことを目指すことが練習ではなくて、歩くような体調でも重い一歩をフィールドへ向けて踏み出し、クタクタ感を感じることが練習なんだ。

今日も最高の練習になった。明日は回復のための完全レストかな?

今月は持病とギックリ腰で10日のレストがあった。27日現在で累計走行距離は150km。本来ならばまだ養生をしなければならないところなのだが、幸いなことに先ほど通販で買ったadidas Mana bounce KnitのWidthが2Eでも広すぎたので、以前に持病対策で買っていたインソールを使ってみたら、意外と痛まないので履き続けることにする。

できるならレースではノーマルのインソールにして軽さで勝負したい。

しかし10日のレストで3レースもしたなんて、ヒヤヒヤ感がたっぷりの10月だったな。まだ10月は終わっていないけどそう総括したい。


10月28日(金)5.0 km  5’17″ 全力走
img_7827疲れているときにキロ4分台で走ることができるのか知りたかったから、レストを取りやめて、全力で5km走をした。しかしタイムは見事に平凡。

「良い走りをするには、条件が整っていなければならない」ことを痛感した。毎日良い状態とは限らないけれど、レース当日だけは良い状態で臨めるよう仕上げていく必要がある。

なんか余裕が出てきたな、俺(笑)


10月29日(土)22.1 km  6’32″ +314m ちょっとアップダウンを求めて
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朝起きたら、筋肉くんが元気だったのでミドルを踏みました。昨日みたいに、ガツンと刺激を入れるところで入れるとやはり良いみたいです。

今日のシューズとインソールは、今年3月の鹿児島マラソンで6時間29分という驚異のタイムを叩き出した、最凶の組み合わせです。

やはりバランスが悪かったですね。


10月30日(日)17.4km +1218m/-2084m 市房山でトレイル

市房山クリーンハイクというイベントに参加。イベント後は11km、2時間20分(途中テープ除去作業を30箇所ぐらいしながら)ほどのミドルトレイルのプレゼントあり。距離は10.9kmで+461m。-1225mの標高差。下り基調だが、自分は下りが大好きなのでワクワクした。

結構足が出来てきた。加齢も十分に感じたが、もうすぐ56歳の割には下りでは脚が動く方ではないだろうか?


10月31日(月)完全レスト

積極的に休んだ。大会まで後、中2日なのでおとなしくしていくつもり。距離が42kmと長いのと、標高差もかなりあるので、疲労は引きずらないようにしないといけない。もう既に完走するだけの実力はあると信じて当日を迎えた方が得策だと言えよう。

どう走り、どう登り、どう下るかは当日その場で考える。


11月1日(火)完全レスト

大会まで後、中1日。積極的に休んだ。いや3kmだけ走るつもりだったけど、指をのこぎりで切ってしまって、とてもじゃないけど走れなかった(笑)。

本当に明日は明日の風が吹く。


11月2日(水)完全レスト

いい調子で仕上がっていたのに、昨日の指の怪我で腕を振ったらどうなるかわかりませんが、いよいよ明日が大会となりました。

3日間走っていないので、少し体が重く感じ始めた。意識して食べていることもあって少し体重増のせいもある。しかし心配はいらない。42kmと山岳部分の標高差でかなり消耗するだろうから、少し重いぐらいがいいのだと楽観視しています。

怪我の原因は手元の枝と自分の指の区別がついていなかったのです。目が悪くなっていますねぇ。ざっくりと切っちゃいました。


11月3日(木)大会本番

意外と調子よく5時間14分5秒でゴールしました。今後に繋がる展望だったと思います。

ルートのイメージは「宇土半島縦断トレイル」に似ていました。

4 thoughts on “金峰三山山岳マラソン大会に向けて

  1. これはハードなコースですね・・
    お互い中高年ですので現状維持が本当なら精一杯なのでしょうが、気持ちだけはそれを言い訳にしないように私の場合ですが(笑)気を付けています。

    レンジャーさん、連戦でお疲れでしょうが、楽しんでいってらっしゃいませ!!

    追記です。 此方は娘の受験の関係で大会は来春まで禁止となりました(笑)

    • 伸び盛りの55才の自分は「今が旬」と信じて頑張ります。

      時にはこういう思い込みも必要です。いや絶対必要ですね。

      しかし家族はレースはもとよりランをすることにも懐疑的ですが
      それを聞こえないふりをする鈍感力も必要なみたいです。

  2. 撥水アンダーはこの夏自分も買ったんですが(違う製品)、練習で使ったところ、自分的には???な感じでした。
    金峰山三山、頑張ってください!

    • ですよね〜、撥水アンダーは異次元ワールドですよね。
      寒くなってきたので、汗冷え対策としてどれだけ有効か、もう少し検証が必要です。
      僕はyappyさんより2倍もレースフィールドにいる時間が長いので、汗冷えは深刻な悩みなんです。

      金峰山は今の僕には重荷ですが、体重が軽くなった記念に遊んできます。

      実は金峰山は学生時代にむか〜しの彼女とバイクのツーリングで登った山なんで
      想い出迷子してきますね(笑)。

      あと野郎とも2回も車で登ったので、想い出整理してきます。

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