415 第3回錦江町でんしろうトレイル大会


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大隅半島の山々は私にとって大好きなフィールドです。とにかくそこにいるだけで楽しくなるのです。ただ今回の稲尾岳山域は初体験です。メインなのに、なぜか行く機会がなかったのも、「トレラン大会で肝から味わいなさい」との天の采配だったのかもしれませんねぇ。今回もお腹いっぱいになりました。


↓ 今から挑戦するやまなみです。見えていないけど、多分稲尾岳は画面の左の奥の方かな?img_8056

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img_8059 特産品がもらえるじゃんけん大会です。くわがたガールズと対戦するのですが、私はいきなり負けました。友人が「くわがたはチョキしか出せない!」と得意げになって初回をグーを出して切り抜けたのですが、次にパーを出されてあえなく撃沈です。「え〜、くわがたガールズはパーも出せるのか?」ですって。
img_8061 ↓ 8:00 河原をスタートですimg_8062

img_8065 img_8066 img_8067 img_8068 ↓ 0:37 ここまでは脚は持ちました。img_8070 ↓ 1:03 しかし「滝巡りコース入口」からトレイル部に入ると体が重く(それでも前日68.6kg)て、大変苦労します。故障等による最近の走り込み不足なのか、それともトレイル体験が極端に不足しているのか。判断はどうあれ、次々と後方のランナーに抜かれていきます。
気持ちを完走必須だけに切り替えて、関門時間を気にしながら、進むことにします。img_8071 img_8073 img_8075 img_8076 img_8077

↓ ユニバーサルフィールドさんから頂きましたdensirou280

img_8079 ↓ 2:07:28 西方面の眺め。ここからビジターセンターまでの10分間が一番楽しかった気がします。
あとは全部苦しかった(笑)img_8080 img_8082 ↓ 2:16:15 ビジターセンターが見えてきましたimg_8083 img_8084 ↓ 2:16:44 再びトレイル部へimg_8085 img_8086 img_8087 ↓ 10:25:31 舗装路へimg_8088 img_8089 img_8090 最近よくご一緒する原田夫妻と進みます。img_8091 img_8092

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↓ 2:56:07 トレイル部に入ると離されてしまう(笑)
ぼくはいったいなんかいやまにのぼったのだろう…と考えてみるが答えは出ない。img_8093

↓ ユニバーサルフィールドさんから頂きましたdensirou491

img_8094 img_8095 ↓ 3:44:13 再び舗装路を走りますimg_8096 ↓ ついでにセルフポートレートimg_8098 ↓ 3:47:10 12分50秒前に第一関門に着きました。次の第二関門は13:30です。img_8099 ↓ 3:54:26 西口登山口から枯木を経て稲尾岳山頂を目指します。img_8100 img_8101 ↓ レースでなければ癒されるのでしょうけどね(笑)img_8102 img_8104 ↓ 4:32:34 ここで雨が強くなり、画面が濡れて滑りiPhoneが操作できなくなり(音量ボタンでのシャッター操作も不可)、一枚も写真を残せませんでした。img_8105 img_8106


この枯木の三角点から急な下りを経て、分岐点を右に曲がり稲尾岳を目指します。稲尾岳をUターンして分岐点に戻り、そのまま第二関門のある北口登山口まで必死で自分自身を追い込みましたが、5分も関門に間に合いませんでした(5:35)。

よく「また来年リベンジすればいいじゃない」と慰められますが、私は復讐を意味するリベンジという言葉はトレイルとかレースにはそぐわないので使いたいくないし、来年完全な体調で出場できる可能性は今回同様ありません。今を頑張るしかありません。

なのでDNFの証となるゼッケンを関門スタッフにお返しして、なるだけ制限時間の7時間内にゴールすることを目指しました。残りは下りの未舗装林道区間7kmです。だらだら走ることは慣れているというか、それしかできないので自信はありました。

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おかげさまでゴールは6時間38分32秒でした。
※もちろん正式な記録ではありませんので、順位もありません。完全にDNFです。

7時間という制限時間のうちにゴールができてホッとしました。美味しい郷土食もいただき、無料の温泉券で「小平湯」で入浴させていただきました。親切なおかみさんにシャンプーと石鹸を貸していただいて、帰りにはお茶とお漬物で完全に疲れを癒してて、無事に宮崎へ帰ってこれました。

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↓ ユニバーサルフィールドさんから頂きましたdensirou639


さて本題です。久しぶりに本格的なトレイルランを経験しました。山を遠ざかってきた私のライフスタイルの変化が原因でしょうけど、稲尾岳山域は道も狭く、川床を進む箇所も多くあり、急峻なアップダウンがあったりと、かなり難易度の高いフィールドあると強く思いました。一週間前の不意な肉離れの後遺症もあったとはいえ、ロードをメインでやっている私の足では完全にオーバースペックなルートでした。

登っている最中にこう考えていました。

マラソンは起伏も少なく、単調な性質なので、一定のペースでいける。しかしトレランは変化する地形に応じた動きをしなければならない。跳んだり、膝に力を入れて踏ん張ったり、よじ登ったり、お尻をつけるようにして手を地面につけながら降りたりと…すごく変化がある。
トレランの能力は山でなければ身につかないのではないだろうか。

来年できれば再試合(Rematch)が叶った時は、山行を増やしながら体重をもう3kg落として挑戦してみたい。

6 thoughts on “415 第3回錦江町でんしろうトレイル大会

  1. ゼッケン無しでもきっちりゴール。 一週間前の状態からはV字回復ですね!!! 次回が楽しみです。ファイト!!!

    • 正ちゃんこそ、5時間台でのゴールはお見事でした。
      ライバルが調子が良いと嬉しいなぁ!

      次は勝たせてもらうよ!!

      永遠のライバルへ

  2. 稲尾岳はいい山ですよね。私は春に行きましたが、沢のせせらぎにウグイスの鳴き声も混ざって爽やかな気持ちになりました。丈の低い照葉樹に囲まれた明るい尾根筋も特徴的ですよね。自然石展望台からは種子島が見えるらしいですが、その日は海上に雲があり拝むことはできませんでした。稲尾神社には小さな赤い鳥居がありますよね。初めてツチグリを見たのもここへ向かう山道の途中でした。

    トレランで山を駆け巡るのもいいけど、たまにはのんびり自然を楽しむレンジャーの登山レポートを見たいなぁ。

    • 鹿屋まで高速道路が延伸して、大隅半島まで行きやすくなりましたね。
      まだ六郎館、荒西山、中岳、北岳、木場岳を残しているので行かなきゃね。

      でものんびり登山レポートは無理かなぁ、だって昔から登山の時はできるだけ走っていたから。

      トレランって言葉を聞いた時は「へぇ〜山を走るって僕と同じスタイルじゃん」と思ったもの。
      「流行の先端なんだオレ?」みたいな優越感があったけど、レースに出ると劣等感を感じまくっています(笑)

  3. おはようございます~(^^)

    いつもながらの素敵なレポート
    楽しく読ませて頂きました

    私は山、好きなのですが
    元々の運動音痴がわざわいして、下山が苦手なのです。山登りは好きですが、登ったらくだらないといけないので、困っています(T_T)

    また、大会や練習のレポート
    楽しみにしています

    リベンジ、のくだりのところが好きですね。確かにそうですよね。

    • めいさん、おはようございます。

      私の周りの女性の方はほとんど「下りは苦手」と言いますよ。
      突っ込んでケガするよりも、スピードを平準化した方が得策です。

      あの松坂選手が甲子園の時に「リベンジ」を流行らせたのですよね。
      ほんと、みんながチヤホヤしすぎたので体型まで豚野郎になっちまいましたね。
      あぁリベンジしたい。

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