GPS記録について

この度、同じ地図上で二つのGPS記録を同時に検証できるソフトを購入しましたので、傾向を知るために検証してみました。

私はいつもGPS記録を録るときは2種類のデバイスを使用しています。何を使っているかは、この1回の記録で公表すると、偶然を公然とする懸念がありますので、公表はしません。また自分は偉そうな人間ではありませんしね(笑)。

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ここのデータは先ほど行われた「錦江町でんしろうトレイル大会」の記録を使用しています。主催者発表の数値は距離が30kmで累積標高差が2,219m(1,713mの表記もあり)なので、ちょうど+AとBを足して2で割ったらちょうど良いのではないかという感触を持っています。

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GPSは天空に浮かぶ衛星との通信でデバイスによって個体差はありますが、2〜25秒おきにポイントNo.、時刻、緯度、経度を記録していきます。(さらに演算で距離と標高もデバイスに表示していきますが、これはあくまでもデバイスに依存した演算方法なので、同じデータでも表現にバラツキが出ます。例えばSRTM式なのか、GPS標高式なのかの差)私は完全文系の頭なのでここまでしか言えません。詳しいことはご自分でお考え下さい。m(_ _)m

↓ A_GPSの獲得ポイントの数値データ(906m)です。一番標高の高い地点を指していますが、B-GPSでは934mを表示しています(具体的な図は表示していません)。国土地理院によると実際は930mなのでB_GPSの方が近いのですが、これはGPS標高式を採用して、Aの方はSRTMを利用しているからなのではないかと考えています。GPS標高式とはデバイスが自分のアルゴリズムの中で実際に判断した標高で、SRTMとは四方60〜90Mメッシュの平均値を返すSRTM方式を採用しているからと推測しています。SRTM方式は概して低くなる傾向にあります。%e3%83%9d%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%88

↓ GPSを記録していくのは、次回の山行の時に役立てることと、他者に情報を積極的に公開して安全を図る介助になればとの思いです。%e4%b8%ad%e7%a8%8b%e5%ba%a6

↓ 短い時は2秒間隔でポイントを記録していくB_GPSは天空が狭くて衛星を掴みにくいときは飛びやすくなります。A_GPSのように間隔が開いてくれば、GPS信号を拾いやすくなるのは自明の理です。%e6%8b%a1%e5%a4%a7


山行きの生データはヤマレコに公開していきますので、ご利用になられてください。生データをダウンロードしてデバイスに登録しておけば、いざとなった時に脱出できることは100%可能になります。   今回は飛びが少ないA_GPSの方をアップすることにしますね。

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