本格的にレースシーズンイン

老化に打ち勝つにはどうしたら良いのでしょうか?
実は7月から五十肩で苦しんでいます。トレイルでは上り降りで右手が使えないので木をつかんで力を入れて登ったり、減速する事ができずに苦戦しています。ランでも痛みが出ないように工夫せざるを得ません。

五十肩はおそらく筋肉か何かが萎縮して起きるとすれば、この発症を境に老化を受け入れなければなりません。脚には五十脚が無いかもしれませんが、これ以上記録を伸ばすことは無理かもしれません。完治するのに一年以上かかるそうです。

五十肩でも7月には念願の霧島えびの高原エクストリームの完走を果たしたわけですが、これは昨年の10kg以上の減量と春先からの対暑訓練が実った成果だと思います。この大会後に9月の安芸太田町しわいマラソンへ向けての練習では累計走行距離を伸ばすことはできても、スピードが伴わず歯がゆい感覚がつきまとっていました。来週から始まる本格レースシーズンを目の前にしていますが、昨年のようなスピードは出ることはありません。疲労ばかりが溜まってきました。ここで年齢に合わせた走り方に変える事が大事なのでしょうが、しかしファンランには切り替えできない性格の欠点が私にはあります。タイム的にはいつ引退してもおかしくはないのですけどね。

レースは真剣勝負です。「歳をとったからゆっくりと走れば良い」とはどうしても思えません。」そう思ったらレースに出ないことです。号砲が鳴ったら老若男女が一目散にゴールへと突き進んで行くのです。世代別でスタートするわけでは無いのです(久住クロスカントリーレースのように一部大会には例外があります)。一切の言い訳なしに全人類とのレースに興じているかのような高揚感と現実がごっちゃになって実に楽しいのです。それがレースの醍醐味です。

今後はバーティカルレースのようなトレイルの大会とハーフマラソンのような種目はやめて、のんびりゆっくりやれるフルマラソン以上のウルトラマラソンに軸足を移すことを考えています。

退屈な登山には戻る気が起きません。なぜでしょう?
多分過去の自己と競えなくなってきたからでしょうか。今までの登山歴史は全てタイムを記録として残しています。毎回山に登る時には前回よりも1秒でも早く登り降りすべきとしてきました。時間短縮が山に登る動機となってきました。

やはり今後は五十肩が治るまでは登山の回数はゼロが続きそうです。

2 thoughts on “本格的にレースシーズンイン

  1. 「レースは真剣勝負」
    私も同感だし、て言うか私のスタンスだし、何よりレンジャーさんがこれほどまでに真剣に取り組んでいるのを知って私も嬉しいですね!

    なので、レースでいかにも練習をしてなさそうな人達がファンランで参加しているのを見ると残念に思いますね。

    遅くてもいいから自分の限界で頑張ってみる、目標を決めて努力する、そういうのがマラソンの醍醐味と思いますね。

    登山の方は、私はロードレースやトレイルランとは真逆に、純粋に山歩きを楽しむ、景色を楽しむ、という感じでときどき行ってます。(クラブ登山に乗っかってるだけですが…)

    五十肩、早くよくなって、また記録を目指して頑張りましょうよ!\(^o^)/

    • yappyさん、ありがとうございます。

      自分に負けなければ、周りと比べても遅くても良いのですよね。

      全く走らない人から「マラソンの醍醐味はやはり達成感ですか?」としたり顔で聞かれますよね!?
      私は「教えたくない。あんたに答える義理はない。」と言ってやります。( ̄ー ̄)ニヤリッ

      自分に課したタイムがクリアできた時は達成感よりしてやったり感が強いです。
      そんな時はゴールしても一週間ぐらい喜びが続きます。覚醒剤よりも強力だったりして(未経験ですが…)

      今できることをクリアしながら今の苦境を乗り切りたいと思います。yappyさん、暖かいお言葉ありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。