313 土然ヶ丘

娘の手術した足の回復も最終段階になり、いよいよ宮崎を離れることになったので、最後に小林市の温泉に2時間浸かりたいと言う。「そしたら野尻町の簡単な山に登るから、下ろしてくれ。」というと、娘は『簡単』という言葉につられて「歩いてみようかな?」ということになった次第だ。

私の足の状態も悪いのでお互い自分を試すことになったが、私も娘も下山後はあまり芳しくなかったことは残念だった。しかし娘と一緒に登った山として土然ヶ丘(どぜんがおか)が私の記憶に残ることは素晴らしいことだと思う。

313 土然ヶ丘_B

2 thoughts on “313 土然ヶ丘

  1. 久しぶりに山登りの真似事を、3日後には都会へ旅立つ娘と3人で実行できたのは、良い思い出になりました。以前、娘がまだこちらに住んでいる頃、動物園後ろの松林遊歩道を一緒に歩いたり走ったりするのが日課のときもあり、私にとって、かなり体力と忍耐がある娘の後ろを、差を感じながら…きつさを感じながら…あと5メートル我慢して走ろう…など段々小さくなっていく後姿をながめながら思ったことが印象に残っています。人の人生いろいろだけど、娘は足がよければきっとおとうさんの山登りにも参加しただろうと…。自分のしたいことに本気で立ち向かって何かを得てほしいと願いながら春爛漫の運動でした。プチ山登りでしたが、そのあと温泉にゆっくり入って帰る頃は、眠気が来まして体の疲れを感じた次第です。

    • 身内からのご丁寧な長文ありがとうございました。娘も「ウザイんですけど…」と思っているでしょう。

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