318 角崎山 神陰山 万吉山 尾鈴山 長崎尾 GW企画


尾鈴周回地図念願の山々を巡りました。
3年前から機会を伺っていました。尾鈴山の真東から北東そして真北に取り囲むように連なっている未踏の山々3山への挑戦プラス尾鈴山から長崎尾への花見縦走です。本日は一周するのに9時間以上かかり大変疲れました。足へのダメージが心配です。

そもそもこのコースを選択したのは1ヶ月ほど前に尾鈴で再会したS川さんの言葉でした。

「角崎から神陰、万吉、尾鈴、長崎尾を一周してごらん。4〜5時間もあれば着くよ。」

『で、どこから入れば良いのですか?キャンプ場上の林道は途中が崩れて車が入らないとの情報も有り、また神陰林道を歩いて行くにも角崎山へは遠すぎるし。」

「川を渡れば早いよ」

「ほう、で、実際はどこを渡るんですか?」

「ほら、途中に1台停めてあったでしょう。」

「ハイハイ、銀色の車が停まっていましたね。」

「そうそう、そこから降りて登ると良いよ。」

ここで補足ですが、駐車スペースの関係で千畳滝から降りることになったのだと思います。あの林道は離合が困難な程狭いですからね。

318_尾鈴俯瞰図

角崎山(つのさきやま1071M)へのルート
千畳滝の札がある所に車を停め、その先に赤テープが1個ありましたので、それに従って下に降りて渡河して対岸に渡りました。神陰山へはそのまま左方向に進めば尾根筋を登れば行けそうですが、第一の目標の角崎山に行かねばなりませんので右方向へと歩を進めました。角崎山に通じる尾根に達するにはもう一度川を渡らなければならないことは国土地理院の地図で確認済でしたので、躊躇はなかったのですが、面白いことに角崎山に到達するまで案内テープは1本もありませんでした。1本もガイドがないなんて想定外でした。ただ名前が示しているように角崎山は角のように尖っていますので目標を見失うことはないとは思いますが、単独は危険だと思います。私は「角崎山の奥に林道が走っている。最悪は頂上を突っ切って林道へ出て時計回りで林道を伝いながら降りれば良い。」と思いながら登りました。
樹間は広めで決して薮こぎは強いられませんでした。

角崎山への道

神陰山(かみかげやま1272M)へのルート
角崎山から先は案内テープも出現して安心して進むことができます。神陰林道に出合って30分道の悪い林道を進むと、今の時点で林道終点が神陰山への登山口になっていますので注意して進みます。林道が延長工事をしていますのでそのまま林道を進むと東郷町方面へ出るかもしれません。神陰山登山口から神陰山へは基本的に尾根を進みますので何の心配もいりません。標高的に1170Mで日向灘が右手に見える頃になると、シャクナゲ、ミツバツツジ、アケボノツツジなどが現れて目をたのしませるようになります。そしてあっという間に神陰山に到着します。

318 角崎山 神陰山 万吉山 尾鈴山 長崎尾_C

万吉山(まんきちやま1313M)へのルート
神陰山から万吉山へのルートが一番疲れました。それは高低差ではなく、尾根が広いものですから、ルート探しに苦労しました。もちろん案内テープは沢山あるのですが、尾根が広いので目があちらこちらに飛んでしまうので自ずとスピードが上がりません。

万吉山へのルート

尾鈴山(おすずやま1405M)へのルート
一旦下ってだらだらと上り返します。ここも尾根が広いので注意が必要です。尾鈴山の頂上が近づくにつれて、誘導テープは尾根筋ではなくて左斜面を行くように促してきます。「何でかな〜」と思いつつテープに逆らって尾根を行くと尾鈴山の頂上の30M先に飛び出してしまいました。一度東に戻って頂上の写真を撮りました。

尾鈴山へのルート

 

長崎尾(ながさきお1378M)へのルート
このルートはポピュラーなので何の心配も要りません。ただ途中に1338ピークがあるので体力が落ちた後では辛いかもしれませんね。

長崎尾へのルート

駐車場(800M)へのルート
なだらかな下りはペースに乗ればトントン拍子で降りられる。決め手は休憩しないことかな。白滝林道に出合った後は近道を使った方がそのまま駐車場へ林道を進むよりも3分の1の時間で降りられるのでそうした方が良いと思います。

林道ルート

2 thoughts on “318 角崎山 神陰山 万吉山 尾鈴山 長崎尾 GW企画

  1. このブログの御蔭で楽しいコースを周る事ができました。角崎山は印が何にもないと言う事で撃沈覚悟で行きました。このコースを1人で周る事が出来ればかなり自信が付くと思ったのですが報告の通り目印だらけでした。この事については批判するつもりは全くありません。むしろ感謝しています。(本当です。)なので今度レンジャーが気づかないコースを見つけて挑戦しようかな!

    • 角崎山へのテープ等をつけられた方は「そろそろ俗人にも開放してやろうかの〜」という仙人魂を発揮されたという図ですね。いつまでたっても神陰山のシャクナゲとヒカゲを自分だけのものにしているのに飽きたのでしょう。

      山岳猟兵さんが次に狙っているのはズバリ春山地区からの入山ですね?
      ご報告を待っていますよ。

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