335 九州脊梁山脈トレイルランin五ヶ瀬 お試し2ndRUN

335_A夕べ夜半から雨が久しぶりに降りましたね。レーダーを見ると県北は降っていないし、予報も15時までなら降りそうにないので小雨は降っていましたが、意を決して単独で行ってきました。前回は4時間13分02秒でしたので、今回はひょっとして4時間を切るんじゃないかと目論んでいましたが、何のことは無く4時間14分56秒で2分近く遅かったでのです。前回スタミナの切れた最後の下りは息切れもせずうまく回せたと思うのですが、序盤の足取りが慎重過ぎたかもしれません。

ただ、前半ペースを落としていたので後半に息切れしなかったのも事実。今回もこちらハイランドは平地よりも10度は低いので、水2リットルが半分余りましたので、超汗かきの私でも次回からは1リットルで充分だと分りました。大会では1ヶ所エイドステーションがあるので大丈夫ですね。もう少し軽装で望もうと思いました。

この酷暑の8月中で5回目の山行となりました。それも全部ハードなので、今回タイム的に若干落ちてもトータルの体力は上がっている自信はありますので、今回の結果に落ち込むことは全くありませんね。こういうところはポジティブです。「9月になったら凄いことになっていると思うよ。」と妻に言えばニコッとして「歩けなくなっているんじゃないの?」と返しますが、さぁどっちでしょうか?

この大会は定員が200名のところ、毎年150名程の参加で締切っていたのですが、今年は締切を待たずに定員に達したそうです。私が早めにエントリーしたつもりでいましたが、送られてきたゼッケン引換券は167番でした。実際もう少し躊躇していたら参加を逃していました。トレイルランが流行してきたという証拠だと思います。4時間30分以内で帰って来られたら時の私の順位予想が150番から200番になったということですが、気にせずがんばります。もう一度姥ヶ岳神社へ参拝して根回しをしておこうかな?「神様、やっぱりお助け下さいな。」

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カメラを置いていけば、もっと早くなると思われるかもしれませんが、それは無理です。悩んで最近やっと一眼を持っていかなくなったぐらいの写真バカです。私が今山用に使っているコンデジは電源を入れてから合焦に7秒かかります。本当に冗談みたいなことですが、パッとモニターにレンズから入ってきた画像情報をCPUが演算して1秒で表示するのですが、その後シレッとして動かないんです。他の作業を拒絶しているかのように見えるので、画像を表示させてから諸々の諸計算(ピント、色情報、絞り等)をさせているんでしょうね。だからフルオートなんですけど、自分の手足にならないカメラは憎たらしいですね。早い動作にさせると、発熱量が増えて電池が持たなくなるのは自明の理です。

備忘録:自宅出発(02:15)〜波帰に着(04:50)〜スタート(05:00)〜ゴール(09:14)
波帰を立つ(09:25)〜自宅着(11:55)
往は日向から高速に乗り、北方で降りる。復は椎葉、南郷、西都経由で神話街道を使う。神話街道は複数乗車なら気分が悪くなる人が必ず出るだろう。高速を使わなくても早いことは早いけれど。

 

17 thoughts on “335 九州脊梁山脈トレイルランin五ヶ瀬 お試し2ndRUN

  1. 毎週の五ヶ瀬トレランに向けての挑戦で
    夏バテの体を酷使した今回の試走の記録は
    制限時間に余裕のある走りだから本番は大丈夫かな….。
    私事のトレーニングは毎朝キロ6分台の8キロコースを
    6月中旬から淡々と繰り返しているだけですよ。
    でも最近の5日間は同じペースで10キロコースに格上げして
    良い汗かいているが、そろそろ平和台公園内のアップダウンコース
    に変えようかと膝の調子を見ながら考えています…..。

    • 平和台公園内のアップダウンコースは一度あなたに付き合ったことがあるけど、
      3度同じ天辺目指して縦横無尽に走り回るKenちゃんは人として度が過ぎていると思う。

      で、今度の水曜日の午後から3人でやってみる?
      早朝でも良いけど、老人を驚かせるだろうな。
      ボクの同級生も老人と一緒に歩いているらしい。
      あのデカさんだよ。

  2. 早朝、いやまだ夜中2:15分の書置き、家出じゃないよ。人知れずアスリートは自分と戦っている。
    連日の自主トレ、俺は勝利の確信を得るのだ。そう、自分に負けないための勝利。
    確実に、歩を進めるたびに経験値がレースに反映していくと思います。今日の俺は明日の俺ではない。
    やがて無駄な肉をそがれた黒豹に変貌し、私たちの象徴となる。
    今回のレンジャー様の試走、だんだん重ねるたびに冷静になっていきますね。
    一部意味不明なトップキャプションもありますが大丈夫ですよ。向かうところ敵なし。

    • >>やがて無駄な肉をそがれた黒豹に変貌し、私たちの象徴となる。
      ……これこそ意味不明(笑)。ありえませんがな。本当に冗談もここまでくれば芸術です。

      でもいつも私を鼓舞してくれるコメントありがとうございます。

      美しい文字の回転すし屋状態は花のお江戸の名残ですか?
      生き馬の目を抜く師匠の半生を今後味わっていきます。
      そうですね、我々が望んでいるのはレースなんですね。
      決して遊びではなくてね。

      P.S. トップキャプションは読むんじゃない、感じるんだ。

      • 実際、フリークライマーとしてその実績は格段のポジションがあると思います。ご本人様に自覚はなくっても。
        そして走りだす試み、時間制限のあるクライム&ランへの。未知の世界はすごく興味深いですからね。
        私が平地の淡々な走りから深く高いクマザサを味わう山岳に驚きと喜びを感じるように。
        決して帰ってくればいい長距離走的登山が並大抵のことではないことは承知の助ですよ。

        • 登山の根源に触れなければならない時が来たようですね。
          山々を独りで歩いていると、私がかつて愛した人々の顔と名前が浮かぶのです。

          独りでは生きてこれなかったのに、若き日に自己の世界を正当化して苦しめた人々の、私を許してくれる包容力に溢れた顔と、少し陰りのある顔が浮かぶのです。それはいつまでも私を苦しめています。

          罪滅ぼしが叶うなら、「贖罪として山で苦しみ、自己再生させたい。」そんな内向きな男もいる。

          素人が私との同行を願うが、私は迷惑だ。したり顔の人々から体力の問題からだと決めつけ非難されるが、違う。心持ちの違いなんだ。私はある人に「涙する登山がしたい。」と書いたことがあるが、それが私の基本なんです。
          「あ〜あ、楽しかったね。弁当も美味しかったね。また行こうね。」という言葉が嫌いです。「いや〜、二度とご免だわ。もう十分。苦しかったし、絶対行きたくないです。」と言わせたい。山って厳しいところという本当の姿を忘れようとしたり、近道をする人とは行きたくないのです。

          自分が苦しめる所だったら山はどこでも良いのですが、できれば歴史的に非運だったところの山域に行きたいですね。レジェンドも含めて。

          こんな話あまり本気にしちゃダメだよ。

  3. 連日の激闘、お疲れ様です。
    「もう少し軽装で望もうと思いました」とありましたので、透明型超ハイテク素材のことが頭をよぎりましたが、ハイドレーションの水のことですね。
    入念に下見をされておられるので、本番はもっと速く走れることと思います。
    序盤を飛ばしすぎてしまうと体が慣れないうちに心拍数だけが上がってしまってレース全般に響くと思いますので、抑え気味に入りつつもペースを落とさず徐々に調子を上げていくと言う作戦はいかがでしょう。素人考えですが…

    この時期はやはりロードよりトレイルがいいですね。
    また時期に関係なく、ロードよりトレイルの方が体に優しいです。地面が柔らかいので。
    小川岳トレランコース、どうしてもしつこく気になってしまうのですが、凶暴な虻はいませんでしたでしょうか。
    来月にでも時間を作って再度挑戦してみたいとおもいます。

    • サジェスチョンありがとうございます。
      やん様の言われる通りに作戦を考えます。徐々に調子を上げていくようにします。

      ハイドレーションの水は1リットルで十分だと2回の試走で確信しました。五ケ瀬は気温が低いのと、私の場合、春秋冬はほとんど飲まないので大丈夫でしょう。
      軽装とは……
      1 1袋160kcalのジェルの栄養補給材の数は2個まで。
      2 タオル1枚(超汗かきな私でもタオルを使ってほとんど汗を拭くヒマがないので究極には要らないかな)

      虻ですね? カミさんも「やんさんは虫が苦手そうなので可哀想。」と言っていましたよ。
      虻の吸血期は今がピークだから来月は心配要らないのかなと思いますが、今日いたヤツのほとんどは小さい虻でしたから、ちょうど吸血期に入るとしたら厄介です。

      今ハイテク素材で汗だけを外に出して皮膚表面をドライに保つウエットスーツと同じ素材を使ったスーツがあるそうですね。私は最近半ズボンで走っていますので良く分かるのですが、虻は主に太ももと以下に食いついてくると思います。咬まれた後が一杯あってかゆい思いをしています。
      今日は吸血中の虻を素手で3匹たたき落としました。動きは鈍いみたいですね。でも背面には目がないのでどうしても咬まれた時にしか気づけないので、かかとまであるスーツが必要になるのかなと思います。最近ここのHPが気になっています。
      http://www.yamakei-online.com/special/y_ware04.php#fine

      帰りに小さな虻が車内に閉じこもり出て行かず、椎葉で1匹、南郷で1匹やっと出て行きました。今朝は5時からスタートしましたが、虻さんは日の出る早朝から血気盛んでございました。やはり苦手な人は気になって走れなくなりますよね。ごぼう畑ですれ違った女性は頭をすっぽり被ったネットと帽子をしていました。後は長袖と長ズボンで完璧防護でした。

      それから涸沢ヒュッテの手ぬぐいは発見できませんでした。(スキー場〜向坂山〜杉越・日肥峠〜ごぼう畑P間)一応ご報告まで。

  4. 手拭いの捜索ありがとうございます。

    虻ですが、先日はやはり太腿の後ろ側を数か所咬まれました。虫に付きまとわれるのは好きじゃないのですが、蚊でも虻でもヒルでも、刺されてもほとんどかゆくならずかぶれることもないのが不幸中の幸いです。以前蜂に刺された時も平気でした。今後は割り箸持参で、宮本武蔵みたいに虫を箸でキャッチしながら歩いてみようと思います(笑)。

    • 武蔵とは恐れ入ります。面白いですね。WIDE野山海(還暦ランランちゃん)がこのコメントを見流すはずはありません。だまっちゃいないでしょうね。何か色々考えてコメントしてくるでしょう。これも楽しみです。

      さて、ごぼう畑の駐車場には写真のように沢山の車がありました。ラン下山中にも6台の車が上がっていきましたので、いわゆる避暑登山として人気なんでしょうね。ただごぼう畑から日肥峠、向坂山、小川岳へと向かう人は少ないので、ひょっとしたら私が見落としただけかもしれませんね。

  5. 走る剣豪、またの名を機動戦隊ステルスランナー”YAN MUSASI”、狙った獲物は割り箸2本で真空乱れキャッチ!
    そのお方こそ毒矢にめっぽう強い美しきこの星のアフロディーテなり。
    うーん、今一、気の利いたコメントになりませんね。もう少し精進します。

    • 精進してぜひとも虫を一網打尽にしたいものですが、万一に備えてわらしべを準備し、わらしべ長者の線も狙ってみます。
      あるいは塚原卜伝の如く鍋蓋で飛んでくる虫を撃ち落とすか。

      • すごい、バッサリと斬られたところでお開きにしましょう。(閉じるのになぜ開くというのかと不思議になって調べたたら、慶事などで散会というと不都合なので忌み言葉となったそうです)

        爽やかで鮮やかな斬られかたです。

  6. 8月22日9時23分、青島太平洋マラソン2013にエントリーしようとしたら、受付終了していました。20日募集開始で2日でエントリー終了だなんて、マラソン熱の高まりは凄まじい。
    「江平関門の2時間55分が切れるかが勝負です。後は何とかなります。」と、毎年参加して完走しておられるW支店長の言葉を頼りに、昨日確認のためにハーフを走りました。まぁ、チャレンジする資格はあるかなというタイムでしたが、実証主義が裏目に出たのかな?
    WIDE野山海さんが電話で大会事務局に確認すると、確かに受付は終了していて、9月2日10時に集計の結果によっては二次募集する可能性もあるとのことです。これを公表すると不利になると思われるかもしれませんが、それはないと思います。どこのチャンネルで二次募集するかわかりませんからね。今回は諦めてWIDE野山海さんをAID(Anta Issyokenmei Dane)しよう。

    • たった三日で完売とは過去に無かったですね。締め切り前終了はありましたけど。
      隊長、9月2日はホームページに案内するのでまだまだチャンス有りますよ。綾、五ヶ瀬と実戦を積んでいきますから地力は付くでしょうから。
      後は親孝行息子の機嫌次第ですね。

      • 22日朝にはエントリー不可能だったので実質2日で完売……成程です。プロモーターからすれば販売ということですね。コンシューマーは金銭を払ってやり甲斐を買うのだ。
        安全で楽しければ全然嬉しいけどね。良い時代になったということですね。

        実はボクは小学生の頃、天才マラソンランナーだと思っていた時があるのです。伯父さんが旭化成陸上部で活躍していたこともあって、長距離に対する熱意はありましたね。小学生レベルでは速かったし。

        伯父さんがフランク・ショーターが出る福岡国際マラソンを一緒に走る機会があってテロップに中城の文字があり嬉しかったり、九州一周駅伝でメキシコオリンピック銀メダリストの君原健二さんと競りながら宮崎1区を走る姿にドキドキしたり、高校から入ったばかりの宗兄弟に宮崎陸上競技場でコーラを買ってもらったことがあったりと輝かしい歴史(笑)がありました。
        前にも言ったけど、宗兄弟にコーラを買ってもらった小学生はいないってば。ボクは選民だったんですよ、メシア様。
        でも生まれ持って足の関節が悪くて、練習すればするほど遅くなって、終いには歩けなくなるのはこの時からだったんですね。中学に入って1ヶ月で陸上部辞めました。あの時の自分にもう一度挑戦できるのは嬉しいことです。最下位でもいいから完走したいですね。ご指導をよろしくお願い申し上げます。

        お礼にクマザサのつかみ方とササダケの違いをお教えしますから。

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