338 大崩山 vol.6

338_A2年と10ヵ月振りの久し振りの大崩山です。ザックさんが長年待ちわびたお山です。視界不良で良い眺望は得られませんでしたが、大崩山の奥深さをの一端を味わったザックさんです。いつもは楽しく喋り続けるザックさんですが、今回は難易度の高い大崩山なので静かにして頂きました。

338_B

幼い時代のノスタルジーでしょうか。辛党の私はコーラの甘さだけは大好きなんです。それから非常に大事な経験ですが、トレランシューズはこの花崗岩だらけのコースでは滑って不適でした。トレランシューズはダート向きですね。ソールの形状で岩にも強いシューズもあるのでしょうが、この世界は自分で失敗して気づいていかないと得られないことが多いですよ。

最後に真面目な話ですけど…
大崩山は九州で一番やっかいで危険な山域です。一番簡単なルートをピストンしましたが、十分気をつけていたにもかかわらず、ザックさんは足を滑らせた時に手首とヒジの間に裂傷とは申しませんがかなり深めの傷を負いました。花崗岩のエッジで擦ったのです。それも手当てした後も、もう一度同じ箇所をやられましたので、当たり前の注意では防げないということを知って頂くために、私が大先輩であるザックさんに心を鬼にしてかけ続けた言葉を紹介します。

「喋るな」、「笑うな」「後ろを振り向くな」

それでもケガするんです。大崩山には猛者がたくさんいらっしゃいますが、その人達の真似をしてはダメですよ。「自分は自分だ。時間をかけてでもしっかりとケガしないように進もう。」と卑屈になってでも言い聞かせるべきですね。

6 thoughts on “338 大崩山 vol.6

  1. あれー?!台風18号の影響だろうか。AM10時ごろ、ここ宮崎南部平野では土砂降りのスコールだけど?レンジャー今頃、魔の山にアタック中のはず。大丈夫かな。
    そろそろ登ってみたかった大崩山、金曜日に隊長から突然の憧れ山行計画が発表されたのだが生憎、仕事が詰まっていて泣く泣く今回は見送ったところである。
    残念ながら視界不良で中断、しかし英断である。と思います。次回のチャレンジも計画のうちですね。
    再度この秋、人生が変わるくらいの景観を隊長見せて下さいな。よろしくお頼み申します。

    • 難しいことにチャレンジする精神は皆さまお持ちだろうと思います。私もなるだけそうありたいと願っていますが、過去においてこの大崩山だけは再び登るエナジーが充満するには24ヶ月はかかっていました。しかし、最近WIDE先輩始め諸先輩方のお陰で身体のメンテナンスに目が行くようになりましたので、今から1ヶ月以内に再チャレンジができそうに感じています。その時はWIDE先輩にもこの驚愕の大崩山に触れて欲しいと思います。そして魂で泣いて下さい。

      また”我こそは参加せん”と所望する方々もお連れ申し上げても宜しいかもしれませんね。年令性別は問いません。私に9時間身を委ねて頂ければ最後まで面倒はみましょう。「大崩山に行く前は、遺書をしたためて身辺整理をしてからいらっしゃい」が私の口癖ですが、絶対嘘ではありませんね。そうすることで必ず無事に帰って来れます。

      「思ったより楽だった。大崩山じゃなくて大萌山だ。中城は大げさに嘘をついた。あの野郎め。」と下山後に思えればあなた様の勝ちです。検討を祈ります。

      雨には一滴も降られませんでした。さすが無雨のレンジャーです。

      >>人生が変わるくらいの景観を隊長見せて下さいな。→景観以上に人生訓を変えるのは坊主尾根コースの下りの激しさです。二人で行くと相方に「ちょっとあんたのヒザとボクのヒザ交換してくれない?」と言いたくなりますよ。

  2. 心してかかれよ。汝の力量では泪流すのは火を見るよりも明らか!
    大萌山だと(怒!)笑止千万!
    誤字なんてするんじゃない!
    甘さ丸出しじゃないか。
    誰にも聞かれたくない心の囁きですから。

    • あの〜どこに誤字がありますかぁ? おかしいな?
      まぁまぁ、そこまで御自分をお責めにならないで下さいね。(笑)
      昨夜、大崩山(おおくえやま)ならぬ大萌山(おおもえやま)の音感の素晴らしさ教えて下さったのはWIDE先輩じゃございませぬか?

      甘も萌も優しさに包まれた人間愛だとお教え頂いたことに感謝はしていますよ。
      だけどもうワザと間違えないでね。(プッ)

  3. あっ!プッって言ってる。持ち上げて落としてる。
    そこに同級生のヒロシが顔を出す。
    お前、何しちょっとか?尻に電気当てて顔ゆがまして、わざとらしかど。
    もうちょっと真面目にやれて!
    いやー、気持ちいいよ。ちょっとやってみぃ。
    ほんなこつ。これ何や!(驚)
    エレキてるよ。効くやろ。わりとこがいてとよ。
    こら、びんたにあてにゃな。
    みやこんじょ温泉、萌えーっ!



    • 以上、中2病のWIDE野海山くんの発言でした。

      しかし、都城温泉は頭の先までシビレましたね。





      ヒロシって誰だろう?


      補足ですが、この大崩山登山の次の日にWIDE先輩様と『都城温泉』に行って、電気風呂(何故か都城市近辺には多い)に入ってシビレたことを申されています。山に関係のない発言が多いのが最近のトレンドです。まぁWIDE先輩が仕事が忙しかったので大崩山登山へ参加できなかった悔しさを温泉で噴霧解消させてあげようという後輩の大人の気配りです。
      でも、少し真面目なこともしましたよ。都城からの帰りに次回のWORKOUTは私の山行No302を片道トレランしようと、青井岳温泉から有水までのクルマでの移動道程を確認しました。

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