97 尾鈴山

  • 単独行。
  • 今年のGWはアケボノツツジに狙いを定めていました。昨年傾山で見た光景が忘れられなかったためです。それでカミさんにも傾山のアケボノツツジを見せてあげたくて、比較的簡単に登れる黒仁田林道側から登ろうと友人から4WD車をお借りし、準備万端にしていました。
  • 知らない事とは恥ずかしことです。この尾鈴山にアケボノツツジが咲くことを知らなかったのです。途中で優しい御婦人から「アケボノを見ずに下山するのですか?」と問われても「明日傾山で見るので大丈夫です」と不遜な答えをしてしまいました。御婦人は遠くの長崎尾方向を指さされ「ほら、あんなにピンク色しているのにもったいない」と言われましたが、忠告を無視して帰ってしまいました。
  • 結局次の日は一輪のアケボノツツジしか見ることができなくて、9日後の5月5日に御婦人のお言葉を思い出して再度訪れましたら長崎尾周辺はアケボノツツジの大饗宴状態で嬉しくて気が狂いそうでした。
  • 落語の「目黒のサンマ」のオチの”サンマは目黒に限る”の殿様のフレーズ通りに「アケボノはオスズに限る」とはレンジャーの言葉でございます。

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