103  大幡池>大幡山>獅子戸・新燃岳鞍部往復

  • Saddyさんのクルマは悪路も難なく走るので、夷守台奥の自然林コース入口まで車で行くことにする。途中、2組のパーティを車で抜いたが、皆さん白い目で私達を見る。「まぁ良いではないか、この林道は何度も30分かけて歩いているし、たまには楽しようよ」でも挨拶しているんだから会釈ぐらいしたらどうなの? でもハッキリ判るんだなこれが、この人達は山が好きで登っているんでなくて、子供会の手前頑張らざるを得ないって姿が。登る前に思い切って深く煙草吸っているオジさんもいるし…山がうんと汚れていくね。春だから山に来るって姿は悲しすぎだな。
  • 今年は3月のマンサクから始まり、4月、5月とヤマザクラ、オンツツジ、キリシマミズキ、ミツバツツジ、ヒカゲツツジ、アケボノツツジと数多くの花をあちこちで堪能してきた。獅子戸岳鞍部の「ミツバツツジのトンネル」を外すなとの話をよく聞いていたので、確認の意味でこの時期に出かけてみた。人の多さにオヤッと思うぐらいのことで特筆すべきものは何もない。
  • 霧島は全体的に花が少ない地域なので、霧島の中ではココが比較的キレイなのであって、目立つだけである。霧島は花の宝庫ではない。霧島は花を求めずに、雄大な山体を感じる聖域である。この時期だけ山に登る人はあわてて登りにくるが、私は感心しない。この時この地に居合わせた自分が人から見たら俄(にわか)登山家に見えるのかと想像すると恥ずかしく思える。

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