119 夷守岳・丸岡山・大幡池・大幡山・獅子戸岳・韓国岳

  • 単独行。獅子戸岳の北面には私のお気に入りの紅葉スポットがあります。3年前初めて縦走した時に心に残った場所です。10月末に訪れたいと狙っていましたが、折しも新燃岳が立入禁止のため、通常では韓国岳からのピストンになるところを、それでは少し物足りないので、夷守岳を入れて周回しようとハードコースに仕立てました。ここの紅葉は赤一面ではなく、色とりどりで、それこそ緑から深紅までの錦織みたいです。光も10時30分ということもあり、十分に強く明るかったので、心に残る写真が撮れました。獅子戸岳からみる新燃岳の噴煙はかなり少なくなっていましたので、おそらく11月中には解除されるでしょう。途中でお会いしたガイドの方もそうおっしゃっていました。
  • ヘッドライト頼りで「花の茶屋」を5時20分にスタートしましたが、巣之浦林道はさすがに暗くてこわい思いをしました。全コースを踏破すれば11時間かかると読んで計画しましたが、私もいつもそうですが、登山者が山道ではなく車道を歩いていると、「もしよろしかったら乗りませんか?」と声をかけてお乗せすることが多々あるのですが、おそらく誰かが車に乗せてくれるだろうと予想していました。もちろん11時間歩ける体力は最近のロングウォーキングで鍛えてあるので心配はいらないのですが。
  • そこで硫黄山を下り県道1号線を小林方面へ歩きはじめて20分もせずに、声をかけて下さったご夫婦がいらっしゃいました。お言葉に甘えて車に乗せて頂いたのですが、何とご近所の方でした。散歩でいつも我が家の前を通っているとのことで大変驚きました。計画通りに車に乗らずに歩けとおっしゃる方がいるかも知れませんが、早く帰れることで家族も安心しますし、ケガも防げますし、競技をしている訳ではないので臨機応変に対処したいと思います。
  • 今回の山行は水を2ℓもって行って1.5ℓ消費しました。最後の韓国岳からの下りを通常は25分で下りるところを倍の40分かかりました。足がつりそうになり、もどかしく下りました。おそらく塩分が足りなくなってしまったのでしょう。長距離は体液と同濃度のスポーツ飲料(ポカリ等)を1ℓ持っていくべきだと感じました。行く前は分かっていたのですが、秋なのであまり汗をかかないだろうとの判断でした。

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