123 可愛岳 & 行縢山(崖下コース)

やり残した宿題を片付けに朝4時に宮崎県の県北へと向かう。最近身体の調子がすこぶる良いので不安はない。今日は是が非でも2山制覇をしなければならない。その理由はと言うと「県北は遠いのでそう何度も来れる所ではない」たったそれだけの理由なんです。  おまけに先週の土曜日に行縢山の通常ルートを登ったばかりなのに、「崖下コース」の名称に惹かれて2週続けて行縢山に向かうとはちょっと「山病」が過ぎるのではないかなと思います。  しかし宮崎県においては今からが山のベストシーズンになります。気温が下がってくると汗の噴出量が抑えられて、かなりハイペースで登ることが可能になってくるからです。


  • 単独行。
  • 可愛岳(06:53~10:29)
  • 可愛岳(えのたけ)は延岡市のすぐ北にある北川町が登山口になっている。駐車場は西郷隆盛宿陣跡の『西郷資料館』に停められます。最初南面ルートを行こうとしたが、アプローチが分からず、10分ロスし、分かりやすい北面から登ることにした。
  • 北面ルートは分岐点までは案内看板は出ていますが、赤テープが少なく、迷いやすい程ではないけれど、少し分かりづらい箇所(林道出合から烏帽子岳へ向かう道筋、ストーンサークル付近の直坂)もあります。実際一瞬ですが、2度ルートを外しました。道が柔らかなくなったり、踏んだ跡が見えないので、すぐ気づきますが、このルートは尾根上を歩かないため注意が必要です。分岐を過ぎると道も難易度があがります。頂上が近づいてくるとつい無理をしますので、浮き足立つことなく慎重に慌てずの心掛けが必要です。(お前が言うか?)
  • 帰りの南面ルートは「ザレの平」と「水のみ場」付近が滑りやすいので注意が必要で、「ザレの頭」から後は尾根ルートになりますので明るく、道も良くなります。スピードの出し過ぎに注意が。(またお前が言うか?)最終斜面は大規模に伐採されており、粘土質の地肌が雨に洗われ、表土が流れていますので、すべりやすくなっています。
  • 車移動(40分)
  • 行縢山崖下コース(11:13~14:00)
  • 行縢山は先週お邪魔しましたが、崖下コースが気になってもう一度チャレンジしました。鳥居下の登山口から104分かかりました。通常ルートは単独なら90分ぐらいだろうから、時間の短縮にはならない。このコースで感心したのは赤テープが絶妙の間と、位置に巻かれていることでした。相当山に造詣の深い方々が巻いていらっしゃるのでしょう。難コースですが全く迷いなく一気に頂上まで行けました。崖下コースとは名の通りで延々と崖の下を西へ西へ進み、崖がなくなって少し東へ戻ると、頂上の下へ出ます。下りには使いにくいコースですね。

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