125 小松山・坂元コース(日南市)

  • 二人行。登り:2時間15分。下り1時間40分。
  • 朝より絶好の空が広がる、東の海上に僅かの雲があるだけだ。宮崎県運動公園前にある「紀乃国屋弁当」で予約していた弁当を受け取り、そのまま海沿いに国道220号線を日南へと進む。以前感じていたような日南への距離感が近年できた長い3つのトンネルの開通で、短いものとなった。1時間もあれば日南市街地へと到達するので、隔世の感がある。
  • 日南方面の山は初めて訪れる。風田を右に折れ、飫肥に入り、目の前に形の良い山が迫ってくる。最初はそれを目的の山と勘違いし、『中々カッコいい山ですね』とSaddyさんと話していると、看板に男鈴山・女鈴山へと標識が出ていて違うことが分かる。国道222号線を都城へと進む。酒谷小学校付近から今日のお目当てである小松山が見えてきた。山体の左ピークと右ピーク(本峰)が長い稜線でつながっていることが、今日の山行は楽ではないことを想像させる。
  • やがて「道の駅酒谷」があり、そのすぐ先を「坂元棚田」の案内板に従って右折し2㎞進むと、坂元棚田専用の駐車場が完備されており、そこで登山準備をする。
  • 坂元棚田では「収穫祭」が始まろうとしていた。その脇を通り抜けながらゆっくりと登山口へと向う。それにしても天気が良いものだ。しかし坂元コースは大部分が薄暗く、足場も結構悪い。ガレと落ち葉の違いを見分けながら歩いていくので落ち葉と思って踏んだら足にガツンとくる場合もある。霧島みたいに登山道は階段状には整備されていないので斜面を滑りながら登る、下る場面もある。シングルよりもダブルストックの方が安全だと感じた。しかしここの眺望はすばらしく、色んな難点を補ってもあまりあるほどだ。

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