129 男鈴山・女鈴山

単独行。男鈴山・女鈴山は飫肥の街から見ると形が整っていて、登山意欲をかきたててくれました。登り口こそ日南市ですが、男鈴山・女鈴山の稜線は串間市と分かち合っています。

標高差が400Mで1時間37分かかって登るのだったら、下りは平均的な山だったら45分位で下りるのだろうが、たった13分差とは恐れ入りました。下って、また登っての繰り返しをしながら段々と下りていく、こんなコースは滅多にお目にかかれないでしょうね。どこに行っても楽な山はありません。

でも県南の山は「気」がやさしいですね。県北とは違って「ほっ」とします。どんな失敗でも許していただけるような、優しい時間が流れていました。一人で登っても楽しい時間が過ごせました。帰りにミカンでも食べようと、道の駅酒谷へ寄ったのですが、あるのはポンカンばかりで、「いやウチには妹からもらった日南のポンカンがあるから重なってしまう」と思つつ、ミカンのラベルをやっと見つけて、レジを済ませ、車を運転しながら食べていると妙にタネが多いのです。家に帰り着いてカミさんに「あなたポンカンを買ったのね?」『え?ちゃんとミカンの文字を見て選んで買ったけど…』と言いつつラベルを見るとラベルの文字はポンカンでした。『どうりで水分が少なく、タネが多かったのね』たぶん、ミカンの文字を見つけた迄は良かったのですが、おそらく隣の柑橘系の方が大きく見えたので、手が自然とそちらに伸びたのでしょうね。私は土壇場で失敗をするタイプです。

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