177 えびの高原池めぐり+甑岳+しらとり郷土の森

伐採等の人為的な行為が一切されていない自然林のコースを2時間かけて降りるということは、何にも増して経験したことのない空間、匂いを味わい続けられるということです。これが霧島の本来の姿だなぁと思います。

ましてや誰とも会う事のないコースですから、本当に貴重なコースです。ここを登りに使えばおそらくえびの市営露天風呂跡まで4時間はかかるでしょうから、韓国岳までなら6時間で、昼食まで入れると往復9時間という素晴しいコースの誕生となりますね。韓国岳完全登山、あるいは霧島完全縦走には不可欠かと思います。

3+1人行。ハニー隊員は池巡りのみで本日の目的地である白鳥温泉下湯に先に降りておくという変則スケジュールです。テレビ、新聞のメディアが今こそ紅葉のベストタイムと競って情報を流すので、池巡りの1合目から一般者の波をかき分け進む。時には酸素不足になって倒れて横たわっているトドのおばさんのお腹をまたぎ白鳥山へと向かう。(冗談ですよ、ただ息づかいからして2合目までは進めなかったでしょうね。可哀想に)

朝7時に家を出る。弁当はSaddy弁当が用意されている。それだけでこの計画が成功するのは約束されたかのようだ。いつも山頂でお昼にするのでたまには下山後でもいいかなぁと判断したが、実際、紅葉が綺麗すぎて写真撮影に時間を要し、下山までに大幅にタイムオーバーしてしまいました。

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