180 ポツポツ小雨でも行く山と言えば…斟鉢山か双石山

それで斟鉢山に行きました。カメラを忘れて全て携帯で撮ったものです。

温泉の名は「宮崎市自然休養村センター 神話の里の天然温泉」という長ったらしい名前です。お風呂の泉質ははまずまずでした。塩化物泉でぬるぬるしていて、700M下の源泉の温度は37℃で地上に出てきた時には丁度30℃になります。サウナの横には冷水ではなくて、源泉風呂がありそこの源泉を味見してみると分かることがありました。それは30℃の塩化物泉はぬるぬるしていなくて塩味もさほどしないということです。一旦加熱して塩素を入れるとぬるぬるして塩味が利いた温泉に生まれ変わるのかな?

今後はこの近辺に登った時は定宿ならぬ、定温泉になるでしょう。「以前レジオネラ菌を何回か出したので、魂がはいったのじゃろう」とは中におられたお客様の言葉でした。すごく人が利用されていて駐車場も車で一杯でした。ただで大広間で休憩もできて、カラオケルームも完備してあるのでしょうか? ドロドロした昭和の男女の愛憎の叫び声が聞こえてきました。休憩室にはケバケバした御婦人がゴロゴロしていて微笑ましいです。風呂には入ってるんかなぁ? ちょっと気がかりです。アサヒドライの自販機もありました。宮崎市公認で中で何をしてもOKと云うお墨付きを貰ったようなものですので、地元のちょっとした社交場みたいです。ちなみに側でカラオケを歌われると、わたくし的には休憩にはなりません。苦痛の空間になります。

「苦痛」と言えば思い出しました。この施設は今から25年前に青年団か農業関係の研修で1泊した所じゃありませんか。酒に飲まれた二十歳そこそこ(多分10代)のオア兄さんが一晩中喚(わめ)き散らして一睡もできませんでしたな。あの頃の青年の存在価値は飲み干したアルコールの量で決まっていました。宮崎の田舎はそんなものです。神武天皇が東へ行かれた時に優秀な人ばかり連れていかれたので、歴史的にも、DNA的にも向上心がないのです。そんな人達に付き合いきれず、外のホタルの光ばかり眺めていて一人センチメンタリズムに浸っていましたっけ。一人浮く姿が昔からのトレードマークです。

山のはなしは今日はありません。

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