第29回えびの京町温泉マラソン

IMG_1479第29回えびの京町温泉マラソンの応援に参りました。天気が良すぎて選手の皆さんは苦しまれたことでしょう。我々は肥薩線の真幸駅の折り返し地点に陣取り、高みの見物となりました。あ、わかってくれる人だけでいいです。

標高370Mです。スタート地点が220mなので、150mを10kmをかけて登るというマゾヒスティックなコースですが、友人たちは皆明るい笑顔でした。ん?一人だけちゃうね。

無理をして応援に行ったのは、実は友人たちが出場するということもさることながら、私のブログの訪問記事がこの一ヶ月で一番多いのが昨年の本大会の記事だったので、「どんな盛り上がりになるのだろう!?」と気になったからなのです。えびの市役所のスタッフに尋ねると「今年は多いです」との返事でしたから、多かったのでしょう。

走るのも良いけど、応援も楽しいですね。最後の坂を後200M残し苦痛に歪む若者には「指宿の走らんか!!おばさん」の真似して声を掛けさせてもらいました。「止まるな。歩くな。走れ。ここで歩いたらもったいない!」

ランナー5人

↓ 先頭は旭化成の選手IMG_6708

↓ 4位はチャーミングな人でした。IMG_6714

↓ 多くの生徒を引率してDingoがやって来た!IMG_6738

さぁ、もう上り坂はないぞ。ここから思う存分飛ばせる。
みんな折り返し地点を越すと顔が晴れやかになります。IMG_6758

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↓ 感動をありがとうございます。私も必ず復活します。
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↓「応援も良いものだ」としみじみ思う高見の見物者たちIMG_6791

一人ひとりが存在感を圧倒的に振りまきながらダラダラ坂を登ってくる。そりゃそうだ皆きついのだから。どうして走るの問いには「チャレンジスプリット」以外の何物でもない。使い古されたフレーズの「達成感を得るため」では決してない。レースの達成感はスタート地点に並んだ時点で既に得ている。その時の気分は皆晴れやかで決して卑屈になっていない(これ本当)。自分の可能性を信じてスタートの号砲を待っているのだ。たとえ遅かろうが、早かろうが道中が同じだけ楽しめるのだ。だからレースはやめられない。

4 thoughts on “第29回えびの京町温泉マラソン

  1. 昨日はお疲れ様でした。走ってる方達が笑顔で応えてくれると応援も楽しいですね。少しウズウズしましたが・・・

    • みんなで大会の意義を共有しあっていくことが大切ですね。あのトップの選手からも、70歳を超えられたおじいちゃんランナーからも感動をもらえたことが嬉しいです。早く復活したいです。

  2. 応援ありがとうございました。今回から真幸駅まで上がっての折り返しでしたが、そちらの方がなんとなく達成感があっていいなと思いました。見上げた駅のホームから白い大きな手袋をつけて手を振ってくれていた地元の方の応援も微笑ましくて元気が出ました。しかし、レンジャーが車椅子に座ってカメラを構えていたのにはびっくりしましたね。故障しているとは聞いていたけど、そこまで大変だとは。でも、そんな中わざわざえびのまで出向いて素敵な写真を撮ってもらえたことには感謝しています。生徒引率の写真は是非来年の大会ポスターに使ってほしいものです(笑)

    • 暑かったのに、3分もコースレコード更新おめでとう。みんなDingoの伸びゆく五十代の躍動の姿に羨望の眼差しです。
      まぁ治癒不可と言われながらも、レースの世界を垣間見れて、僕的には幸せでした。納得の2年でしたね。Dingoに本当に感謝しています。まさかフルで4時間30分を切れるとは思ってなかったから。

      ここでいったん区切って、諦めることなく次のステージに参りましょう。

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