5月 12

オオキンケイギク

オオキンケイギクとキバナコスモスの違いが分からず、一位樫女史に気の毒がられたこともありますが、最近わかるようになってきました。まず花期が違う。そして葉が全く違う。これに5年もかかりました(苦笑い)。
オオキンケイギクは北米産の「特定外来生物」に指定されて駆除が啓発されていますが、道路脇や河川敷等、毎年生息 範囲を広げています。毒があるわけでなく、繁殖力が旺盛なため、在来種が存続できないことが理由らしい。
しかしながら、美しいものは美しいし、環境に不適合なマイナーな種が滅んでいくのは自明の理なんだけどね。種が滅んで哀しいと思うのは人間が大脳皮質を大きく成長させたためなのかもしれないね。自分が絶命危惧種であることに、いささかも恥じることはないのだけど。

「命は生まれた瞬間から破滅への道を突き進んでいる。種は滅ぶために進化する。」とある教授が言っているけど、名言だね。深いね。

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