2月 12

宮崎県縦断⑥_39km_宮野浦漁港〜門川駅

宮崎県縦断ウォーキングも第6回目を迎えた。今日は大分県との県境から延岡市まで辿ろうと計画したが、諸事情もあり北浦町宮野浦漁港からのスタートとなる。そもそも最初からはっきりとした計画ではなく、縦断にしようと意識したのは3回目からなので元来が怪しい計画なのだ。

しかし計画にした以上、私にとって計画は宿題になって心に重荷になってしまい、却って一刻も早く達成しようとしてしまう悪い習性がある。できないことはルーズだが、できることはせっかちになってしまうのだ。

平日にも拘らず、歩きの旅に出てしまうのは、2月中にこの計画を早く終わらせて、山にどっぷりとのめり込みたいという願望があるからなのです。

県北のイメージは魚です。各漁港は魚の独特な匂いが充満しています。それだけ漁獲量が高いのでしょうか。良く判りませんが、県南の漁港より賑わっているように見受けられました。もちろん季節、対象魚の種類によっても違うのでしょうけど。


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2月 08

宮崎県縦断⑤_40km_志布志・大隅夏井駅から油津駅

これで「宮崎南北縦断」もあと、県北の2日の行程を残すこととなりました。なるべく早く達成して、自分なりの達成感と言うか、次の遊びの目標を見つけなければ。志布志から日南へのロードは海あり、山ありで飽きることはありませんでした。土地も肥沃に見えて、歴史的にも伊東藩の遺構もあり、歩きのペースで行けば色んな発見があり楽しい旅となりました。 特に榎原(よわら)神社は鵜戸神宮の別社とも言える神社で造りも、飾り物も共通しているものがあり見応えがあります。由緒書きに依れば、江戸時代初期1658年第3代飫肥藩主伊東祐久公が、鵜戸神宮の神霊を勧請し藩内の鎮守として創建したものとある。歴代藩主の住まった飫肥城はちょうど鵜戸と榎原の真中に位置しているので東と南に守り神を頂くのは何故だったのでしょうか?


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2月 01

宮崎県縦断④_35km_新富駅から美々津駅

単独。前に新富町のジョイフルまで歩いていたので、本日はその続きをやろうと頑張ってみました。靴は前回迄の反省に基づいて登山靴で歩いてみましたが、結果はまずまずでした。靴がもうすこしゆったり目だったら完璧でしょうか。でも変な痛みはありませんし、筋肉痛もありません。強靭なソールが体を守るのでしょうね。

パンを食べながら…『何の為に苦労しているのか?』と疑問が出たとパンの写真のキャプションに書きましたが、これが今日一番考えていたことです。今日ははっきり言って楽しくありませんでした。前にカミさんから「山と歩きどっちが楽しいの?」って聞かれたとき『両方楽しくて楽しくて仕方がない』と答えていました。別に模範的な誰もが納得する答えがなくてもいいのですが、歩きなんて誰に話してもお笑いで済まされるだけのことですから、私は私の気持ちだけで、今迄楽しく歩けてきたことに自信を持っていたのですが、今日は苦痛でした。誇りも持てませんでした。どうしたのでしょうか?

ちょうど北高鍋で国道を県道へと進んだ所から面白みが消えました。川南から都農、美々津へと抜ける県道沿いは商業施設もなくまったく寂れています。折しも今世界不況ですが、この地は昔から商業の営みがないように見えて、全く活気がありませんでした。まるで忘れ去られたような地域ですね。寂しくなりました。国道に出て人、車の往来も増えて来ると気も明るくなりましたが…。歩きは人の営みを求め、山は自然を求めるのが正解かも。山に入って8時間も人に触れずに過ごしても決して気が滅入りません。楽しいばかりです。しかし人が生活している道路を歩いていて、何時間も人も見かけないで(車に乗っている人は別)過ごすと、マイナスのことばかり考えてしまいました。今度歩く時は人の往来の賑やかな所にしようと思いました。



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1月 24

宮崎県縦断③_38km_青島駅から油津駅

回からはっきり宮崎県を歩いて縦断しようと目的を持ち計画しました。前回青島神社まで歩きましたので、その続きと言う訳で青島駅からの旅となりました。私は悲しいかな週3日走らないと必ず太ります。最近毎週のように登ってはいるのですが、ちょっと運動量が足りないために太ってしまいまして、長時間を歩けるだけ歩いてみようと考えた訳です。どうせ歩くなら風光明媚な日南海岸を歩きたいと前から願っていました。

登山の相棒のSaddyさんから朝10時に「まさか山に行っているんじゃないの?」って携帯に探りの電話がありました。歩きのときはだまって出掛けるので、置いてきぼりを食らわされたと心配したようです。「大丈夫!山のときはちゃんと連絡するから。」心配かけたお詫びに明日山へ行くことになりました。足裏の水ぶくれは大丈夫でしょうか? ちょっと自信がありません。

電車は15:00を失すれば、次の電車は17:41ですので、2時間41分待つことになります。それで最後は水ぶくれの痛みを我慢しながら急ぎました。やはりアスファルトの道は強烈です。山道は筋肉痛になりませんが、一般道を長時間Walkingすると筋肉がパンパンになります。それでもやめようとは思いません。次回は鉄で油津駅まで行って大堂津、南郷方面へと足を伸ばしてみようと思います。



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11月 02

宮崎県縦断②_14km_自宅から新富

ぶらっと北へ14km(まだ宮崎県縦断は意識していない)

目標もなしで、自宅から新富町まで色々と散策しながら、日頃車では行かない所にも行ってみた。歩き終わった時に、自宅から南北に先月と今月歩いてみたのでせっかくだから宮崎県縦断の一部にしようと思った。また青井岳まであるいたことも鹿児島まで歩く一部にしようかなとも思った。



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10月 18

薩摩への道①_30km_宮崎駅〜青井岳駅

JRを利用することを思い付く…鹿児島遠征の端緒になる

週半ばで山に行こうと計画していたら、「青井岳に行きましょう。計画してください。」とトシボーから電話が入る。さらに「宮崎最古の水力発電所が黒北にあるので、そこに寄れたら後は何も言いません」と続ける。ネットの地図で計ると片道30kmであるが、トシボーは毎日8kmを雨の日でもママチャリで通勤している男だし、山でもタフガイぶりを披露してきたので彼なら大丈夫だと判断し決行しました。

最近マイブームの「長距離の歩き」は誰でもやれることではなく、単調で苦しさが延々と続く苦行なので誰にも勧めなかったのですが、いきなりトシボーからの誘いでした。内心嬉しい反面「本当に歩きで良いの?そんなに楽しくないよ」って疑問に思っていましたが、トシボーには最初からある考えがありました。「西橘を通っていきませんか?朝の西橘は飲み屋のお姉ちゃんがちょうど帰る時間で色んな場面に出会えて楽しいですよ。人生の縮図っすよ」実際、お掃除のおばちゃんに若い娘が絡んでいた場面を見た時にトシボーはマニアだ!と確信した。歩き中も、こんな歩きの旅はどうだろうかというアイデアが次から次と出る。

田野町から西へ向かう国道219号線は歩道が切れ切れになり、トラックがすれすれに横を通ることもあります。歩きは快適に歩けるコース取りが大事だと思いました。

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10月 11

宮崎県縦断①_52km_青島神社往復

 12時間歩いてみました(まさかこれが宮崎県縦断のきっかけになるとは)

今日は是が非でも青島神社に行かなければならない。片道25kmを時速5.0kmで計算すると5時間かかることになるのかと頭では計算できるが、実際は時速4.3kmで片道6時間を費やしてしまった。皆の生活習慣からすれば、車で小1時間もかければ簡単に行ける所を、自分は6時間もかけて歩いて行くのだから、人様から見れば奇特な人間だ。

しかしやってみれば面白いもので、山登りの疲労と歩きの疲労は種類が違う。アスファルト上を歩き続けるのは苦しさの連続だ。登山靴以上の性能の靴を用意しなければ駄目だと思う。今回も水ぶくれと足の親爪の圧迫に悩まされた。

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