8月 09

立秋によせて

石崎鎮守の杜へ落ちる夕陽

秋の陽を
迎へ給へし
永久の
鎮守の
石崎杜に

立秋の日に石崎川の袂の広瀬神社の上へ落ちる夕陽
周りは開発されて全て削られ住宅街となり
鎮守の杜はこの神社境内のみとなっている
太古の昔より太陽はこの立秋の時期にはこの神社の上に落ちていたのだが
今となっては杜であることがことさらに強調されてしまった

昔この川のもう少し上流で弥生時代の土器を発見したことがあります。
小6だったので、理科の先生に見せると驚いていました。
なぜに理科の先生? 多分担任を信用していなかったと思います。

10月 10

瓜生野八幡神社のクスノキ群

県道26号線を国富町へと向かう道すがらに「瓜生野大楠群」という看板を目にしたので、訪れてみました。
瓜生野小学校を右に見ながら大きめの道を道なりに進むと平松幼稚園と瓜生野八幡神社があり、そこにクスノキ群がありました。
楠は樹齢800年という ものもあり、群落しているのは貴重だと看板にありました。
位置は下図に示しますが、池内町から国富に向かって垂水公園を目指した方が分りやすいと思います。

View 瓜生野八幡神社 in a larger map


歴代天皇を神格化した神社を神宮と呼ぶと習った気がしますが、応神天皇を祀る八幡神社はなぜ神宮と呼ばすに、神社なのだろうか?
誰か教えてたもれ。

8月 17

洋上の雲と田園

海面温度が高いのか、今年は洋上に雲が多いなと感じている。先月ある方に「今年は蜂が地表近くに巣をつくったよ。そんな年は台風が一杯できるので気をつけてね。」と忠告を受けていた。今年の台風はもはや13号だ。確かにペースが早い。九州に大被害をもたらす台風の号数は13,14,15号が多くて、時期は9月末が多かったと感覚的に記憶しているんだが、実際はどうなんだろう。

7月 20

富田浜界隈の風景 その2

富田浜の北奥に入江があり、ここは漕艇場になっています。今から33年前に国体が開催された時に初めて開設されたのです。私は大学浪人中で、母親とこの地に国体競技の漕艇を見に来たことがあります。その時は母に「何でボートなん?」と訊ねると、「一番人気がなくて切符が簡単に取れたから。」と言っていました。その時は「どこを見て楽しめば良いのか」と自問しながら見学していましたが、本日久し振りに漕艇を見て楽しいと思いました。人の躍動に反応する感受性はようやく50才を過ぎて身に付いたようです。当時細かった命脈も、脈々と受け継がれてきて、いまや漕艇は高校生や大学生に人気のスポーツに育ってきました。今度8月5日に漕艇の大会があると現地の看板に告知がありましたので、訪れてみようと思っています。

「えっ、山に行かなくても良いのかって?」

「構わないんですよ……。歩けないものですから。」

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7月 15

福島という地名を思い出した

これらの写真は一ツ瀬川河口の福島港界隈にて撮ったものです。

ボクが小学高学年と中学の時にここまで、8kmはあるだろうけど、自転車でよく釣りにきていていた。幼い時からここは福島という地名だったが、今ではとんと福島と云う言葉を聞かなくなった。歴史とは別で行政区はお上の差配でいろいろと変わるのだろう。実際、今のところは宮崎市佐土原町だけど、下流地域には児湯郡新富町下富田だった地域があっていわゆる「飛び地」として新富町と佐土原町で長いこともめていた所でもある。今でも記憶にあるのは、新富町民が佐土原町の水道を使っているのがこの地域の苦悩という某新聞の論調だった。どうでも良いことだと思ったけどね。本当にどうでも良いことを人間って何かの拍子に思い出すもんだね。

時間は17時30分を過ぎた頃。この頃になるとそれまで安定していた色が変わり出す。

色んな表情が出てくるので注意深く見守る。

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