6月 05

雨の踏切

コンパクトデジタルカメラ、略してコンデジはシャッターを押すタイミングが難しい。今だと思っても良くてコンマ5秒ぐらい遅れる。だから静物しか撮れないことが多い。
警告灯の赤がセンサーに反応するかどうかも確認したかったし、電車が通り過ぎるのを車の中で待つ間に5枚シャッターを押したけど全部写っていた。

要するにシャッターを押せば今のカメラは写っていることが多いみたいだ。この写真が良い悪いか別にして、雨が降って、警告灯が赤く光っていたことで自分の目論みは達成しているのだから、これが残せるかどうかの意識しかない私の目標はかなり低かったんだなということが分かる。
せめてワイパーを止めて流れる雨粒にしていれば、グレードが上がったのかも。

芸術に画像を昇華せしめるためには普通でない尖った感覚を持ち続けていかねばならぬと誡めた。

私が他人の写真を見てハッとする時は、構図とか色との視点がずば抜けていることが分かる時だ。嫉妬にかられながらも「なぜこんな発想と切り抜きができるのだろう」と賞賛する時は、まだ自分の心の中にアートに反応する分野が残されているのだろうと素直に喜ぶことにしている。

9月 03

Land Mark

Land Markです。それも見通しの甘さと破綻としてのね。この芝生の上でキャンプをはるサッカーチームもプロ・アマ両方いる。ビアガーデンもするし、音楽のセッションもする多目的広場なんだけどね。目的がハッキリして滞在するお客様は良いけれど、ただ漠然と来られたお客様はどう楽しんだら良いか戸惑う宮崎です。

1月 31

色消えて 甦るなり 青き日々

新しいカメラ(リコーGXR with24-72)はモノクロームモードがある。
高校時代に撮っていた写真の半分はモノクロームだった。
押し入れを改造し、自分でパトローネから引き出した生フィルムを現像し、
エンラージャーで1枚1枚、手焼で焼いていた時代が懐かしく思える。