6月 01

やまと弓道会

吉野宅大和弓道会2013

Y氏から囲炉裏ができあがったと写真付きのメールが届いたのが一週間前のこと。素直な私はお誘いを頂いたものと信じて「で、いつやるんですか?」と丁重なメールを差し上げたのです………。

実はY氏は今年の2月に私の登山ブログの方へ「機会があれば一緒に登りませんか?」と投稿頂いたものの、何度かメールのやりとりだけでまだ一緒に山に登ったことがないという不思議な関係でした。それで今回「先ずは相互理解を深めましょう。」ということでお食事会の開催となりました。何しろ山では命をやりとりをすることになる間柄です。料理に毒を盛るタイプかどうか見極めることが重要でした……。(冗談です)

Y氏は全ての食材をご自分の手で捌き、味つけをし、焼き上がったものをカットし皆に振る舞う動作がとても自然で、アウトドアでも大いに役に立つでしょうね。それに体力も私の2倍はありそうです。私が山で重宝しているD.Ishizaka氏も中々使える君ですが、Y氏も同じ匂い?がします。今後のお付き合いを大事にしたいと思います。

先に来ておられた方々はY氏の弓道のお仲間で、とても愉快な人たちでした。この食事会を「やまときゅうどうのかい」とY氏が言うので「大和弓道会」というお名前の会なんですか?と尋ねると、山の人(私とD.Ishizaka氏)と弓の人の合同の会だということで、どうせなら勘違いついでに会の名称を「やまと弓道会」と呼びましょう。これなら山と弓道の人達が垣根を越えて交流できますね。

個人的にはお母さんがあげたかき揚げと奥様が作ったグアバ茶が美味しかったです。Y氏が味つけした鶏肉はもちろん妻とD.Ishizaka氏が言うには「食べたことが無い異次元の味でとても美味しかった。」と申しておりました。今回の件で大変おせわになりました。感謝申し上げます。

あぁそうそう、グリーンカレーはクセになりそうです。ありがとうございました。

12月 27

天才肌っていると思うよ

タマに見る人様のブログで、すこぶる文章と写真が上手くて、

ついつい惹かれて「食べたいなぁ」と思わされるブログがあります。
名前は言えませんが、全国クラスの人気があって、何故か宮崎のお店も出てきます。

「こんな人が書いているんだから、絶対うまいだろう」と思って探検に行く。
でもボクは魚と鶏肉が食べられないのと貧乏のため、今年は2回しか行けていない。

そこで2回とも思ったことを正直に書く。

『作者は天才肌だ!』

10月 07

最近真剣に考えていたこと

それは
「朝早くからカレーうどんが食べられるのだろうか?」
という崇高な疑問。

朝8時に宮崎市瓜生野にあるうどん屋さんの「どなん」さんに実験しに行ってみた。

まぁ、無理せず食せましたが、そもそも食べようと決心しているんだからね、体も食べようと順応してきているから食べられないはずはないし。自分を信じて(笑)チャレンジした。さすがレンジャーだ。でも「カレーそばはさすがにない」ような気がする。

ここのカレーうどんは2回目でしたが、片栗粉系のとろみがあります。私はズブの素人ですが、そう感じました。昔食べたカレーのとろみはこんな感じだったかなぁ?と一人自分の世界に閉じこもってしまいました。

昔からカレーうどんが大嫌いな時代を過ごして参りましたが、昨年思い切って讃岐系のカレーうどんを食した時に「カレーうどんって和風のダシとつゆが命なんだな」とガッテンしました。だって普通の麺に普通のレトルトのカレーをかけても不味過ぎて食べきれいないほど、麺とカレーがけんかしているものな。本物のカレーうどんは実にうまいよね。

そもそもどうしてこんなこと試したかというと、この「どなん」さんは朝の6時から営業されているものだから、早朝のうどんを体験したかったからで、なおかつ一番重いカレーを試そうと思った次第です。次は朝7時のカレーうどんかな? 最終は朝6時のカレーうどんだ。こんなプランは登山プランと通じるものがあるね。

8月 15

老舗「大盛うどん」さんのつゆは甘くて辛い

親父が宮崎市江平にある「大盛うどん」が好きだったらしいんだよね。カミさんがここのお持ち帰りを買って差し入れすると、「ありがとう。ワシはこの大盛うどんが大好きでな〜。」といつも感謝していたと聞いたからだ。それで親父の供養のために食べようと思って行ったのだけどさ、結局想い出を食しているだけで、なおかつ食す主体が自分なので、自己満足の世界じゃないかと思ったわけだ。精神の世界は慣れないことをすると息が詰まるというか自分を見失うので、ほどほどがいい。

甘い想い出に浸るはずが、辛い現実に気がついたということだね。

8月 14

不味かった…絶望のパスタ

久し振りに1人前のペペロンチーノを作った。いつもは家人の分まで入れて一度に4人前作ることが多くて「本当は一人分づつ作るのがうまいんだけどな〜」と思いつつ、ここ数年は作る機会がなかった。なんたってカミさんはいつも2人前を要求する。優しいボクは彼女が傷つかないように、「ボクも2人前にするよ、ハニー。」と合わせているのだ。だけどペペロンチーノは一人前が絶対おいしいことを知っているんだな。

しかし本日一人でいたので「自分のために、とびっきりうまいペペロンチーノをつくろう!」と張り切ったけれど、味は意気込みとは裏腹にかなり不味かった。感覚が完全に鈍ってしまっている。小さい変化を見過ごしてしまう自分の甘さが許せない。

理由は古いニンニクを使ったこと(この前入手した新鮮なニンニクの保存場所が分からなかった)と、ニンニクがフレッシュでないために油音の管理に失敗してニンニクを焦がしてしまったぁ。
あの泡を立てながらシュワシュワとゆっくりとフライさせられる姿がなかったことを見逃してしまったな。

それでニンニクがきつね色に近づいてきた時に、あわてて油温を下げようとしたので大目にゆで汁を入れてしまったので、ソースがうまく乳化しなくて水っぽくかつ塩辛くなってしまった。ニンニクはきつね色を目指さないのがコツだろうね。

絶望のパスタとは、ペペロンチーノがニンニク、オイル、鷹の爪だけの絶望的な状況からでも作られるパスタという所から由来している。実際は塩とパセリも必要だけどオイリーなパスタの基本となる作り方なので、覚えておくと何かと便利だ。でも素材が悪ければ絶望が絶望を呼び起す。超弩級の絶望だ。

6月 27

ガツンとくる

なんだろう? 自分って動物だなと思えるとき、それがかつ丼を食すとき。ざるそばで少し理知的な自分に戻るが、かつ丼の圧倒的なエナジーの前では自分は動物に戻る。