10月 07

最近真剣に考えていたこと

それは
「朝早くからカレーうどんが食べられるのだろうか?」
という崇高な疑問。

朝8時に宮崎市瓜生野にあるうどん屋さんの「どなん」さんに実験しに行ってみた。

まぁ、無理せず食せましたが、そもそも食べようと決心しているんだからね、体も食べようと順応してきているから食べられないはずはないし。自分を信じて(笑)チャレンジした。さすがレンジャーだ。でも「カレーそばはさすがにない」ような気がする。

ここのカレーうどんは2回目でしたが、片栗粉系のとろみがあります。私はズブの素人ですが、そう感じました。昔食べたカレーのとろみはこんな感じだったかなぁ?と一人自分の世界に閉じこもってしまいました。

昔からカレーうどんが大嫌いな時代を過ごして参りましたが、昨年思い切って讃岐系のカレーうどんを食した時に「カレーうどんって和風のダシとつゆが命なんだな」とガッテンしました。だって普通の麺に普通のレトルトのカレーをかけても不味過ぎて食べきれいないほど、麺とカレーがけんかしているものな。本物のカレーうどんは実にうまいよね。

そもそもどうしてこんなこと試したかというと、この「どなん」さんは朝の6時から営業されているものだから、早朝のうどんを体験したかったからで、なおかつ一番重いカレーを試そうと思った次第です。次は朝7時のカレーうどんかな? 最終は朝6時のカレーうどんだ。こんなプランは登山プランと通じるものがあるね。

8月 15

老舗「大盛うどん」さんのつゆは甘くて辛い

親父が宮崎市江平にある「大盛うどん」が好きだったらしいんだよね。カミさんがここのお持ち帰りを買って差し入れすると、「ありがとう。ワシはこの大盛うどんが大好きでな〜。」といつも感謝していたと聞いたからだ。それで親父の供養のために食べようと思って行ったのだけどさ、結局想い出を食しているだけで、なおかつ食す主体が自分なので、自己満足の世界じゃないかと思ったわけだ。精神の世界は慣れないことをすると息が詰まるというか自分を見失うので、ほどほどがいい。

甘い想い出に浸るはずが、辛い現実に気がついたということだね。

8月 14

不味かった…絶望のパスタ

久し振りに1人前のペペロンチーノを作った。いつもは家人の分まで入れて一度に4人前作ることが多くて「本当は一人分づつ作るのがうまいんだけどな〜」と思いつつ、ここ数年は作る機会がなかった。なんたってカミさんはいつも2人前を要求する。優しいボクは彼女が傷つかないように、「ボクも2人前にするよ、ハニー。」と合わせているのだ。だけどペペロンチーノは一人前が絶対おいしいことを知っているんだな。

しかし本日一人でいたので「自分のために、とびっきりうまいペペロンチーノをつくろう!」と張り切ったけれど、味は意気込みとは裏腹にかなり不味かった。感覚が完全に鈍ってしまっている。小さい変化を見過ごしてしまう自分の甘さが許せない。

理由は古いニンニクを使ったこと(この前入手した新鮮なニンニクの保存場所が分からなかった)と、ニンニクがフレッシュでないために油音の管理に失敗してニンニクを焦がしてしまったぁ。
あの泡を立てながらシュワシュワとゆっくりとフライさせられる姿がなかったことを見逃してしまったな。

それでニンニクがきつね色に近づいてきた時に、あわてて油温を下げようとしたので大目にゆで汁を入れてしまったので、ソースがうまく乳化しなくて水っぽくかつ塩辛くなってしまった。ニンニクはきつね色を目指さないのがコツだろうね。

絶望のパスタとは、ペペロンチーノがニンニク、オイル、鷹の爪だけの絶望的な状況からでも作られるパスタという所から由来している。実際は塩とパセリも必要だけどオイリーなパスタの基本となる作り方なので、覚えておくと何かと便利だ。でも素材が悪ければ絶望が絶望を呼び起す。超弩級の絶望だ。

6月 27

ガツンとくる

なんだろう? 自分って動物だなと思えるとき、それがかつ丼を食すとき。ざるそばで少し理知的な自分に戻るが、かつ丼の圧倒的なエナジーの前では自分は動物に戻る。