桜島周回36km

二人行。夏休み最後の週末、やり残した宿題を片付けようと車で3時間かけて桜島までやってきた。今日の旅のお供はM原君だ。私のこんな高尚(?)な歩きの旅に着いて来る人だから、人格的にも立派な青年のはずだ。好奇心が人一倍強いのかもしれないな。今後のM原青年の多方面での活躍に大いに期待したい。
さてさて36km歩くってはどんな感じかといえば、一般社会人が朝の朝礼をやって、夕方の終礼を終えるまで退屈な仕事をこなしている時に、ただただ意味もなく歩き続けることを意味している。当たり前に時間が過ぎて行く中で意味の無い単調なことをするわけだから、その心情たるや、中途半端な心持ちでは歩き続けることはできない。ある種の「覚悟」が必要となる。
その「覚悟」とは「何も感じなくなる気持ち」であると思う。歩き始めはバッグを担いで歩くことに恥ずかしさがあるものだが、距離を延ばすうちに、それも消えて、ゴールに辿り着くことがとてつもなく祟高なミッションに思えてきたりもする。不思議なことに実際は何もしていないのに「何か特別なものをしているような…」そんな気になる。だから歩くことはやめられないアソビなのだと思っている。
来月の9月14日で、歩きのアソビも1周年となり、累計で861km歩いたことになります。恐らく山の方が忙しくなりそうなので、ペースは落ちるでしょうが、少しでも意味のない歩きをしていきたいと考えています。

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2 thoughts on “桜島周回36km

  1. このコース時計逆回りの方が楽かな~~一年前まで練習コースにしていましたよん。中間地点の展望お土産屋さんの爺様とは、いつの間にか顔見知りになり「今日は一人ね?何人連れてきたのね?」と言われるほどに、、、最近桜島ご無沙汰です。なぜに???それは霧島が私を呼ぶからです(笑)

  2. 桜島も呼んでるよ、「桜子ちゃん帰ってきて〜」って。
    霧島は私と友に任せればよろし。

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