恥を知れ、物見櫓じゃないぞ

西都原の恒例の風景

昨年は柔らかく非難したのですが、写真は西都原古墳群の中央付近にある「鬼の窟古墳」に登る恥知らずな人々です。古代の墓に土足で上ることは、6世紀、7世紀の人々が精魂込めて築いたマウンドを現代人がその靴底でおろかにも削っているのだ。歴史を冒涜している行為だ。

「鬼の窟古墳」の全体像はコチラのHPで。鬼の窟古墳の最大の特徴は円墳の周りに高さ2m、土塁の底部の幅9m、土塁の外径は約72mで一周しています。非常に特異な形で、古代の人々の美的感覚が素晴らしかったことを現代に伝えています。

まさか西都市民がこんなことをするはずはありません。しかし県も含めた行政は動かずに何年も放置している。古墳を観光資源として捉えているとしか思えない。頼む、古墳を次世代へ引継いでくれ。

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