池上彰の現代史講義

「池上彰の現代史講義」は2011年にBSJAPANによって作成された。 池上氏といえば、ひな壇芸人相手に噛み砕いた説明にTV的には評価が高かった印象が強いのですが、この講義を見てあまりにも深すぎて、分かりやすくて、大変ためになりました。知っててためになる、知らないでは悲しすぎる歴史の真実の姿だと思いました。池上氏は常々、淡々とその歴史の死者数を述べる。これが衝撃的なのです。池上彰の歴史講座

各講義の冒頭のナレーションを書いておきます。

生か死か、凄まじい闘争の果てに歴史は現代へと続く。大国の激しい対立。昨日までのは盟友がは冷徹に牙を剥いた。自由は奪われた。同士を死に追いやる冷酷な現実。権力闘争の果てに民族は引き裂かれた。人類滅亡の危機。大国の重荷は悲劇をもたらした。そして市民たちは変革を求め、ある時は倒れ、またある時は歴史を変えて自由を手にした。遥かなる世界の果てで今日も戦慄は駆け巡る。人は誰もが平和を求めている。それなのに、どうして人は争い傷つくのか。
その答えを出すために「池上彰の現代史講義」賢者たちよ歴史に学べ。


第1回 チェルノブイリからフクシマへ
第2回 東西冷戦とベルリンの壁崩壊
第3回  ソ連の誕生と崩壊
第4回  中国と台湾の対立
第5回  朝鮮戦争とその後
第6回  中東戦争とその後
第7回  ベトナム戦争と日本
第8回  カンボジアの悲劇
第9回 キューバ危機と核開発競争
第10回 中国 大躍進政策と文化大革命
第11回 中国 天安門広場が血に染まった
第12回 石油が武器になった


 

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