雑誌を買いました

IMG_3774と言っても、知識武装するためじゃなくて、活字でどれだけ右翼な方々が自己を表現されているか知りたくてなのです。(元々僕は本を読まないタチなので、雑誌を買うのも稀有なことです)

中にはインタービューを書き起こしたページもあるので、口語調もあるのですが、基本的にひたすら練りに練られた文章というものに触れたい思いから購入した。

しかし職業柄からなのか、雑誌の紙質と印刷の仕上げがどうしても気になり、内容どころではなかった。

褒めちぎりたい…「この本は最高だ。」紙質が絶妙で柔らかない中にも芯がある。紙目も縦目になっていてめくりやすく、かつ収まりやすいので片手で丸めて持っても安定している。
サイズをA5の三段組にしているのも高次元でマッチしている。本文は微塗工紙の一種だろうが、白色度も高く、インクの塗りが抜群に良い。これだけインクを盛っても裏移りもパウダーも一切ない。印刷技術も非常に高くてUV乾燥装置か何かだろうが、デザイナーはしてやったりと思うのだろうと推察する。
と言ってもデザインは著者を目立たせるためにわざわざダサさに徹しているように見えるほど野暮ったいが、中身の薄さをデザインでカバーする努力よりも好感が持てた。

雑誌の中身ですか? そうねぇ、意見、所見、世論は歴史の中でうごめいていくので評論家の話も歴史のピースの一部であって、全てではないので良くわかりませんね。最近歴史認識を逆転させようというトレンドが生まれていますが、近視眼的な最近の歴史ではなく、最低室町時代からの流れで世界の歴史を絡めて語って欲しいと思います。僕の大好きな?似非リベラリストな人々は日本の歴史は1945年8月15日の正午から始まったと信じている輩ばかりですからね。困ったものです。

しかしながら、元自衛艦の話は問題点を具体的に表示され、軍事に疎い僕でも現実的でわかりやすいと感じました。

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