登山400回を迎えました

登山400回(日)目。普通以下の人が自分のリミットを少しづつ乗り越えてきた歴史。

2005年10月9日に登り始めて10年と5か月、3,793日で、ようやく登山回数400回(日)を迎えました。あと100回ぐらいで登山はやめようと思っております。計算上は4年4か月後で終わりですね。

今55歳でマラソンやトレラン大会にも出るようになりました。10年前からすると全く想像できませんでした。遅いことに恥を感じたり、早くないことに不満を持ったりと、どうでも良いことにとらわれることなく、何事もリミットをかけずに遠いところに”自分の目標”を掲げていたからだと思います。別に自画自賛ではないですが、家人からは「人に厳しく、自分に甘い」とよく言われます。いい言葉だと思いませんか。これじゃないと息が詰まって長続きしません。

振り返ってみると、「長続きするわけがない!」との家人の見立てに反して最初から私は”本気モード”でした。そして”したたか”だったと思います。今も肥満ですが、10年前はもっともっともっと肥満でした。初回登山に向けて2か月前から自分なりに歩いたり、走ったりのトレーニングの真似をしたのですが、背中の肉がタプンタプンと揺れるのを感じて「これはかなり時間がかかる」と腹を決めました。それこそ、初登山は友人の「今が旬」ちゃんに連れて行ってもらいましたが、後はほとんど個人行動を旨としてきました。どこに登るかは初回から全て自分で決めました。要は自分のペースで登らなければ長続きしないと分かっていたからでしょうね。

初めての登山でいかに体力がないかを思い知った私は、自然と”長いコース”を選ぶようになっていたと思います。いわゆる平常運転で体を慣らしながら高みを目指そうと考えていました。当初から平日にはランニングを行いながら、地道に体力増強を図ってきました。今持っている1kmを何分で走るかというレースの概念ではなく、ただ漫然と走っていました。1年も経てばかなり体力もついてきたと実感しました。と言っても初心者の仲間入りをしただけですけど。

☆1~50期(451日)
自分の体力増強を地道にあげた期間。

☆51~100期(486日)
ロング縦走に耐えられる体力を図った期間。

☆101~150期(364日)
時間短縮に地道を上げた期間。

☆151~200期(337日)
結構、他者と登った期間。

☆201~250期(413日)
足の不調が始まった期間。

☆251~300期(589日)
足の不調で山を諦めかけた期間。

☆301~350期(357日)
故障への対応とレースへの興味で新たな時代。どう体調管理していくかが問われた。

☆351~400期(797日)
レースが第一となり山に行かなくなった期間。無理して走ると壊れるを繰り返した期間。

もはや50回に要する期間が2年以上となりました。レンジャー中城改めレーサー中城になる日も近いですね(笑)。それからはっきり言っときますが、私は自衛隊出身ではありません。レンジャーと呼ばれるのは”レンジャー部隊の訓練に遭遇”して人生観が変わったから。ただそれだけです。名付け親は「今が旬」ちゃんです。

今後はレース中心に活動していきたいと考えています。山はあくまでもトレーニングの一環です。「山はどこを登っても同じ。山を登ることは自分を登ること。」と悟ってしまっているからです(生意気ですがm(_ _)m)。

今の目標はフルマラソンでもう一度4時間30分を早期に切り、サブフォーへの足がかりにしたいこと。

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