154 韓国岳火口底とオオヤマレンゲ
二人行。 例年より確実に花の開花が早まっているので、オオヤマレンゲは必ず咲いているだろうと踏んで出掛けた。老若男女(若は無)みなさん嬉々としてオオヤマレンゲの周りに集ってくる。「咲いていますか?」と声を掛けられ、『咲いて … Continue reading
二人行。 例年より確実に花の開花が早まっているので、オオヤマレンゲは必ず咲いているだろうと踏んで出掛けた。老若男女(若は無)みなさん嬉々としてオオヤマレンゲの周りに集ってくる。「咲いていますか?」と声を掛けられ、『咲いて … Continue reading
六人行。殿様まぶし(間伏し)から古宮址までのコースはこれで2回目ですが、獅子戸岳下からゆっくり行くと3時間(花々が先を急がせてくれないので)、ちょっと早足では2時間(花々がない時期)かかります。今みたいな花の時期はおすす … Continue reading
一ノ峯頂上に鎮座する岩に石板が垂直に取り付けられています。風神ではなくて風を鎮める風鎮の神を祀ったものだというが、真意は分らない。 二人行。阿蘇南外輪山の俵山の南に一ノ峯・二ノ峯がある。ネットで情報を仕入れて05:30に … Continue reading
単独行。大型連休最終日だ。普通は仕事始めのために最終日は家でゆっくりするのだろうが、私は元来が普通ではないので、霧島山系に行くことにした。おまけに体調がすこぶる良いので天孫降臨コースを使って高千穂峰を一周しようと漠然とス … Continue reading
単独行。今回で山行も150回になるのでメモリアルなことをしてみようと考えてみた。以前(No.121)に高千穂河原から韓国岳への往復はしているのだが、「本当のダブル縦走ではない」とずっと心の中で引っかかりを覚えていた。 … Continue reading