2018青島太平洋マラソン

やはり練習不足は裏切らない!!

今年で連続5回目のアオタイでした。今回は故障が長引いて8月78km、9月0km、10月56km、11月47kmの練習でどこまで通用するのか、逆の意味で楽しみでした。

2年連続で苦しみを味わい尽くした。
結果は何とか5時間は切ることができましたが、20kmからは足が上がらなくなり、外側の足の付け根付近からの痛みに悩まされました。これは持病の痛みではなくて、単なる練習不足で脚が鈍ったからです。更に追い討ちをかけたのは体重です。今年は昨年よりも4kg重い状態でした。マラソンを気持ちよく完走するためにはまずは軽量であらねばならないことは真実ですが、洋式便器から立ち上がるのも大変な状態だったので高運動なエクササイズは一切出来ませんでした。

 

バランスを崩すと立て直すのに時間がかかる。
練習とレースを積み重ねていけば良い結果は生まれる。例年は10月から霧島登山マラソン〜金峰三山山岳マラソン大会〜錦江町でんしろうトレイル〜佐多岬マラソンといい具合にスケジュールされていた。今年は全て体調不良で出場を見合わせていたので、7月の霧島えびの高原エクストリーム(途中棄権)以来のレースとなった。自分が一番最重要視しているこのアオタイに何の準備もできずに臨んでしまわねばならなかったことは7月の時点で予測できていたことです。やはりそうだったというのが、ゴールした時点での偽らざる心境です。ドミノ倒しと同じで一つのつまずきが全てをダメにしてしまうのです。

故障を防ぐためには負荷の大きな大会を見送る。
これしかないですね。人生の集大成と位置付けたARTロングに失敗した経験ですが、夢見ちゃダメ。これからは自分の背丈に合った大会に出ようと思います。目標は三度サブフォーで、いつかはサブ3.5で別大に出てみたい。山よりもロードの方が魅力があって燃えやすい。


大会を写真で振り返ります。

↓ 開会式が始まると、そろそろスタートグリッドに移動しようかなと思う。

↓ 11度とは決して思えない寒さ。スタートまでずっと震えていた。

↓ 例年ここらで先頭を迎えるのですが、今年もその展開になった。今年の自分はかなり遅いので「今年のトップはレベル不足?」と冷静に思ったりもした。
↓ 県庁前のヘンテコな道。もうそろそろやめて欲しい。年取ると行き交う人の姿が速すぎて目が追いつけないので気分が悪くなる。

↓ お世話になっている友人夫婦
↓ デパート前交差点

↓ 不意に現れたお二人にビックリした、今年一番のサプライズでした。

↓ サンマリンスタジアム宮崎が見えてきました。

実は29km地点で「注意して頑張って」と僕だけにそっと優しくアドバイスをくれた女性がいた。どうしていいかわからず、頭が混乱してしまった。

↓ 32km地点。見事な体型に戻ってしまったことが恥ずかしい。

↓ トロピカルロードに向かいます

↓ トロピカルブリッジを渡る時に出会う人々の顔は晴れ晴れしてます。

↓ 哀愁が漂う…

↓ まさかここで出会うとは…「あなたの能力はこんなもんじゃない!!」と思った。
↓ みんな歩いているように見える

↓ 確かに躍動感はゼロだね

↓ ボランティア大変だろうけど、災難だと思って今後の人生に活かして欲しい

↓ 残り5kmをキロ10分で行っても5時間は切れると分かって写真を撮りました。

↓ お、折り返すと躍動感が戻ってきました

↓ 今日3度目のご対面の親戚

↓ こんな状態でも完走できたことは正直嬉しかった。来年こそサブフォー復活を目指します。
↓ フィニッシャータオルを頂く
↓ コーラはうまかった

 

5 thoughts on “2018青島太平洋マラソン

  1. >山よりもロードの方が魅力があって燃えやすい。
    →私も最近そう思うようになってきました。
     ということで、次回のARTには申し込まなかったです!^^;
     ボランティアで参加させてもらうかもしれませんが!^^/

    >県庁前のヘンテコな道。
    →ホント、ヘンテコです!
     でもこれを楽しみにしている人も多いかもしれないですね!
     トップランナーにとっては「難所」かもしれません!?

    >実は29km地点で「注意して頑張って」と僕だけにそっと優しくアドバイスをくれた女性がいた。どうしていいかわからず、頭が混乱してしまった。
    →これを見た私もどうしていいかわからず、頭が混乱してしまったのですが…^^/

    • 来年開催のARTは10分でエントリーが締め切られたという程の人気。これが熱狂ならばいずれは冷めます。でもマラソンは日本人の多くが、見るのも参加するのも楽しんでいるスポーツですよね。沿道の皆さんと一緒に盛り上がるイベントは心の底から楽しめます。

      県庁前の道路をやめて、宮崎神宮外苑一周にすればトップランナーもスピードを落とさなくても良いのではないかと思うとります。
      トロピカルロードの狭さは日本屈指ではないでしょうか?何処に行ってもお目にかかれませんよね。そしてトロピカルロードを折り返してのレンガ(タイル?)道もヘンテコだと思いませんか?
       
      以前、熊本城マラソンの39km付近で肩を掴まれて「大丈夫ですか?」とストップさせられたことがありました。いろんなドラマがあります。クセになっています(笑)

  2. レンジャー中城様
    青島太平洋マラソンおつかれ様でした。
    フルマラソンはもう四半世紀前に一度だけ走っただけです。
    来年の更なるご活躍をお祈りいたします。
    さて、以前ご報告しました法華嶽六山縦走に12月15日に挑戦してまいりました。
    調査登山とシミュレーションの結果、ソロのためスタートを法華嶽公園第2Pとし、ゴール後やエスケープ時に無理のないよう短縮しました。
    また矢筈岳は予定の時間に到達できないと判断し、釈迦ヶ岳から直接茶臼岳に向かいました。
    以下ルートの概要です。
    ①法華嶽公園第2P 1:44
    ②釈迦ヶ岳 3:14
    ③茶臼岳 6:11
    ④掃部岳 10:11
    ⑤式部岳 11:53
    ⑥四つ這い藪漕ぎで500m進むも尾根が藪で覆われ断念
    ⑦深年川林道へ下山
    ⑧法華嶽公園第2P 16:49
    全行程34.6km 15時間5分
    やはり茶臼岳〜掃部岳周辺〜式部岳あたりは藪漕ぎ満載で、夏場は進めそうにない状態でした。
    また、尾根を回るルートに伐採された杉の木が束になってあり、進むのにかなりの時間を要しました。
    ただ、茶臼岳から先の尾根から霧島連山が見事に展望でき、素晴らしい山行となりました。
    今後、盤木山からのルートを再度調査し、再挑戦したいと思います。
    この度はレンジャーさんの記録のおかげで、途中のルート変更がスムーズに行え、無事に下山することができました。
    感謝いたします。

    以上、ご報告まで。

    • さるこや様 ご報告誠にありがとうございます。
      15時間もの山行ご苦労様でした。お天気に恵まれて良かったですね。

      ただ式部岳から盤木山へのルートは相当大変だったみたいですね。ネットで見ると行かれた方もいらっしゃるみたいですが、2018年現在では相当な難所になっているのでしょう。内緒でナタを持っていかないと難しいかもしれませんね。

      さるこや様の今後の充実した登山ライフを祈っています。

      >⑦深年川林道へ下山は、茶臼岳林道でしょうか?

  3. レンジャー様
    ご返信ありがとうございます。
    深年=茶臼岳林道でございます。
    おそらくほぼレンジャー様が辿った道と同じルートになったのではないでしょうか。
    林道は歩きやすく、あちこちで作業をしていました。
    山行中の出会いは作業員の方が2名、鹿20頭、猪4頭、狸一匹でした。

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