471 To釈迦ヶ岳Via矢筈岳

11月1日からは有害獣の駆除が始まります。この山域はハンターがうじゃうじゃいます。朝ハンターらしき人に声をかけて、
「いよいよ今日からシーズンですね。この山域に入りたいのですが、今日はどんな具合です?」
「自分は今日は様子見だけ。他の人が入っているかもしれない。」
「どうしたら撃たれないですかね?」
「ラジオを持って入ると良いよ」
「了解です。ありがとうございました」

というわけで、釈迦ヶ岳の尾根以外ではロック音楽をガンガンかけての山行となりました。70〜80年代の音楽ですが、Bostonは有効でした。あとはダリル・ホール&ジョン・オーツ、初期のQueenの選択でした。時たま谷の方から「ズガーン」と合いの手が入り賑やかでした。

2014年1月2日の同ルートで4時間16分が、ほぼ7年後の今日は6時間31分かかりました。7年前はちょうどフルマラソンの練習を始めた頃です。特別に体力があったわけではないのですが、いまより体力はあったみたいですね。ちなみに10日後の初マラソンは6時間オーバーだったので、事実は体力も何もあったものじゃありませんでした。
2時間15分も遅くなった要素は思い当たること多数で、とてもすぐすぐには直せませんのこのままの体制で続けます。「今日は長距離を歩き続けること。時間は気にするな」の目標がクリアできて幸せに浸っています。

↑ 釈迦ヶ岳からの登山ルートに通常ルートを使わなかったのは、巡視路を歩くのが好きなことと、ショートカットのためです。


↓ 駐車場に停めて、フェンスの向こうを目指します↓ ここから入ります
↓ 看板が見えますので、左へと入ります

↓ 撃たれないために、音楽をかけ続けました
↓ 国土地理院地図通りよりも、鉄塔まではこの巡視路を示す杭に導かれたほうが良いと思います。(3度の経験より) ↓ 進行方向右手にあるこの緑のテープの中にを入ったほうが良いかもしれませんが、以前シダの海で難儀したので、今回もやめます ↓ この巡視路を進みます。
↓ 谷を上がるとこんな感じ
↓ ヤマビル対策でズボン裾を靴下の中に入れました
↓ 県企業局の鉄塔です。 ↓ 悪くないです ↓ 九電鉄塔です
↓ ここからは巡視路を案内する杭がなくなりますので、このようなガイドを頼りに進みます。しかし前だけ向いていればガイドに導かれて進めますが、後ろを振り返った時に複雑な地形で判別が難しい分岐点も多く、GPSログ表示アプリを使わないと、ピストン往復では難しいでしょう。この赤い毛糸のガイドは7年前にあり、優しくガイドしてもらって感謝したものです。 ↓ 険しくなってきました

↓ トラテープも3本くらいあったかな

↓ 国土地理院地図には出てきません。しかし筈を形作るペアの立派なパーツです

↓ 矢筈岳着。ここまで4.5km、累積上昇738m,累積下降-76mでした。

↓ 大川林道と出会いました。目の前のたんこぶを直登するのが初回は大事ですが、左の林道を進めばラクはできますし、体力に自身がない時は積極的にそうした方が良いです。 ↓ 今回は林道を使わずアップダウンのコースを選びました
↓ ほら林道が見えてきました ↓ 林道を使っても迷うことはないですね。

↓ 種明かしをすればこうなります。7年経っても国土地理院地図には林道の”り”の字も出てきてませんね。

↓ 対面に釈迦ヶ岳が顔を出しています

↓ 本当に厳しい斜面です

↓ 小さな空間の点が少しづつ大きくなって尾根へと導かれる ↓ やっと尾根に出ました

↓ 心地よい尾根歩き

↓ 頂上着。距離6.1km,累積上昇955m、累積下降166m。17.3%が下降率になるとは結構アップダウンがあります。 ↓ あの最奥まで3回も行っていたなんて!! 体力的にさっぱり訳がわからんようになっちまった。 ↓ 今日は瞬間的に晴れたこともあったけど、こんな風景も味がある ↓ 釈迦ヶ岳から見る矢筈岳

↓ 走れず、もどかしさが募る ↓ ここを右へ入って巡視路を経て大川原林道へ出ます ↓ 鉄塔です ↓ 真下を下に行けば ↓ こんな巡視路が待っています ↓ 大川原林道と出合いました

↓ ゴールまで残り4.6km。累積上昇91m、累積下降351m ↓ 車止め

↓ ここからは舗装路が基本 ↓ 県道に出ました。残り2.3km

↓  ↓ 右折すれば、残り620m。

↓ かつての綾照葉樹林マラソンのゴール地点

ゴールです。

↓ ご褒美のコーラ。ペプシの方が好きです。

 

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