6 霧島縦走 えびの高原>高千穂河原

単独行。前回、前々回と曲がりなりにでも縦走が叶ったので、本日はえびの高原からのスタートして、無事高千穂河原に着いて、あわよくば高千穂峰にも挑戦しようと、密かに決意をしていました。自分で言うのもなんですが、結構早かったんです…中岳までは。中岳の下りで右足のヒザ裏が痛くなってしまい、思うように歩けなくなってしまいました。後ろ向きに歩いた方が痛みがなく、仕方なく中岳の下からは高千穂河原まで背中から下りてきました。あと30分が1時間になってしまいました。ヤレヤレ。

韓国岳頂上で鹿児島市から来られ公務員の紳士にお会いして話をしました。「ちょっと来て、ちょっと登って、ちょっと帰る」とおっしゃっていました。私が「今日は縦走をします」と言えば、何か言いたそうでしたが、別れて先を急ぎました。韓国岳を約半分を下りたところで、後ろから誰か追いかけてくる気配があったので、後ろを振り向くと、その紳士でした。「あなたが縦走するというので追いかけてきた」おっしゃいます。つまり私は皆に”やる気”を与えてしまうのですね。「その体型で5時間もがんばれるものかい?」ってね。Of course, Yes I can. です。その紳士とは中岳までご一緒しました。道中、仲間ができて心強くありました。袖ふれあうも多少の縁の世界でした。ただ心残りなのは、中岳でお分かれする時に「がんばって高千穂峰まで行く」と言ってしまったことでした。まさかその直後ヒザ痛でリタイアするとは。

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