前日の夜8時、大幡池登山の疲れも癒えるはずもない時間にSaddyさんから1本の電話がありました。「雪を見に韓国岳行くよ!何時にしようか?」…「ハイ分りました、F隊長さんにも連絡してみます」と神妙に返事をしました。私はブログではSaddyさんを面白おかしく描いていると言われていますが、本当は先輩にとても従順なのです。Saddyさんの肝っ玉の大きい所を皆さんに見て欲しくて、言わなくても良いことを無理して書いているだけです。
このコース去年の1月にも実施したので、恒例になりそうです。韓国岳東廻りは枝がせりだしていて、バッグにひっかかることが多いので小さめのバッグが良いみたいでした。決して簡単とは言えないルートですが、心に残るルートです。ぜひお試しを。
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