462 牛の峠
1ヶ月前に三股から入ろうとした時に、登山口まであと700mの地点で林道崩壊で入れなかった牛の峠に、今回はわざわざ飫肥を越えて、少しだけ都城市に入ったところから入山してきました。 登山口はR222の新上熊トンネルの上部にあ … Continue reading
1ヶ月前に三股から入ろうとした時に、登山口まであと700mの地点で林道崩壊で入れなかった牛の峠に、今回はわざわざ飫肥を越えて、少しだけ都城市に入ったところから入山してきました。 登山口はR222の新上熊トンネルの上部にあ … Continue reading
杖木山1010mは東に尾鈴の山々、西に銀鏡の山々に囲まれて目立ちませんが、しっかり個性は光っていました。広い尾根筋は登るのに広い選択肢があり、どう登るかはフリーです。フリーってことは、自分がどのルートで登っ … Continue reading
珍神山(うずがみやま)823mは三角点の名は「ちんじんさん」と表記されています。R388から上がる林道入口には「仏野(ほとけの)」という看板がありました。信仰的な雰囲気を期待していましたが、西面から見る限りではまさに禿山 … Continue reading
丸笹山(まるざさやま)1374m 今回は道路規制の関係でR219から銀鏡に入り県道39で美郷町南郷地区に入った。宮崎市北部からの所要時間は2時間30分でした。 五色谷397mから車で888mまで進む。結構通りやすく、標高 … Continue reading
飯盛山は宮崎から見ると霧島連山の右端で控えめではあるが、美しい山体で登山さを誘っている。鹿児島から見ると栗野岳に隠れてその存在を知らない人も多いだろう。宮崎から見ると飯盛山の北面には自衛隊の演習場があり、実弾を交えた演習 … Continue reading
↑土然ガヶ丘の手前から北方向に七熊山を見る。 七熊山へは宮崎市北部からは綾町を通り抜け、名物の県道宮崎須木線で向かうのが一番速い。綾南ダムの半ばから野尻町へ向かうスーパー林道に乗ればあっという間に「塩の道」の看板の立つ登 … Continue reading
著書「みやざき百山」大谷優 2000年刊。 著書「山の鼓動百首」大谷優 2004年刊。 この2冊の著者の大谷優さんとは今から30年前の1989年から5年間ほど、とある印刷所さんで決まった期間に毎月のように顔を合わせていま … Continue reading
この記録の後、「462 牛の峠」で南側の登山口より登り直しました。 ↓ カッコイイけど、あれかな? ↓ ミラーがないのは鉄砲水のせいか…そんなわけないよね ↓ 作業小屋 頑張ればここまでクルマは入れますが、車の車種により … Continue reading
14年も登らずにいた烏帽子岳 登山を始めて14年になりますが、烏帽子岳は登ったことがありませんでした。昔から参考にしていた分県本の「46鹿児島の山」は新湯温泉の入り口の登山口の標高は934mもあるので、標高987mの烏帽 … Continue reading
リハビリ登山4回目は、久し振りに加江田渓谷側から斟鉢山へ登りました。10年も前には広河原の手間にはかなり立派な加江田橋がかかり、お気軽に対岸に渡ることができていました。今は水量のない時に渡河するしか手立てがないのです。こ … Continue reading